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ダンジョン飯 第2巻感想 常識に囚われないことが大事だね

 

 第二巻は第一巻と一緒に購入しました。地元の小さい書店に二巻まとめて置いてあったのにびっくりだった。
 これを逃したら買えないと思い、思い切って購入したのです。
 普段は計画的に買うことが多いのですが、今回は一目ぼれといったところですね。

 ダンジョンを自給自足で進むライオス一行。ライオスの妹ファリンがレッドドラゴンに食われたためだ。
 彼女が消化される前に救わなくてはならない。ドワーフのセンシを仲間に加え深く進む。
 歩き茸に大サソリ、人食い植物にバジリスク、動く鎧などいろんな魔物を調理するのであった。

 この巻は非常識な部分が目立ちました。まずはゴーレムで畑を作っていることです。
 ゴーレムの核を外し、その隙に畑を作ったのだから驚きですね。
 あと幽霊を倒すために即席の聖水を作り、分銅代わりにして倒していました。
 その後、聖水は幽霊によって冷却され、アイスになったのがすごい。
 生ける絵画に取り込まれることによって、中の食べ物を食べたりと常識はずれが多いですね。

 私は仕事だと結構失敗が多い。あらかじめ注意されても、それ以外のことだとパニックになる。
 もっともそれ以降はそれも含めて対処してますけどね。
 今年は交通誘導2級の資格を取りましたが、仕事ができるわけではない。あくまで知識があるだけです。
 本当に仕事ができる人は臨機応変に対応できる人のことです。実際同僚にいます。

 まずライオスは魔物の知識が豊富だ。だがセンシはその調理法を熟知しているベテランである。
 だがそのセンシはケルピーの回で死にかけたのだ。逆にライオスは魔物の危険性を訴えていた。
 知識は大事だが、非常時には役に立たないことがある。
 その一方で経験豊富故に油断してしまう場合もあるのです。

 ダンジョンにはならず者が住む地域がある。そこで取引を行うが、彼らは金に固執していた。
 ダンジョンで新鮮な野菜は貴重なはずだが、あくまで金のみに執着していたのです。
 彼らはオークによって全滅されてしまった。逆にライオスたちはセンシがいたので助かった。オークの知り合いだからだ。
 そして別のパーティの話ですが、彼らはダンジョンで魔物を食べる発想がなかった。
 宝虫によって全滅されてしまい、その宝虫はライオスたちのおやつになったのが皮肉だ。

 正しい知識を吸収しつつ、経験を生かす。それが大事だと思います。
 ダンジョンの場合は人間社会の常識が通用しない。魔物は常識など守らない。
 パニックにならず、冷静に対処することが何より大切ですね。
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[C177] ご無沙汰しています

江保場狂壱さん
大変ご無沙汰しています!
修羅の国からこの本の情報をギリギリ知ることが出来ました。
来年の日本旅行の際、購入リストに入れます。(未定)
もぐら

[C178] おひさしぶりです

 もぐら様おひさしぶりです。ブログの更新がないのでどうしたのか心配していました。

 この漫画は本当におすすめです。ウィザードリィが好きなら大満足だと思います。
 では。
  • 2015-12-17 14:09
  • 江保場狂壱
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江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
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まあ一貫してないのが難点だけどね。

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