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ダンジョン飯 第一巻感想 魔物飯は調理すれば案外いけるかもね

 

 ダンジョン飯はネットで知りました。前々から走っていたけど興味がなかったですね。
 それが段々記事を読んで興味が沸いてきたのです。
 そして地元の書店で購入しました。話題があるから置いていたかもしれない。

 ダンジョン飯の世界は剣と魔法の世界だ。主人公のライオスはレッドドラゴンと戦って負けた。
 妹のファリンは食われ、仲間は二人だけの状態になってしまった。
 無一文と化したライオスは妹を救うべく、自給自足で迷宮に足を踏み入れる。
 そこで出会ったドワーフ、センシとの出会いが、魔物料理を開花させるのであった……。

 印象に残ったのは第6~7話の動く鎧です。この手の魔物は魔法で動くものと思われました。
 ところがこの作品では動く鎧は貝のような魔物だったのです。
 さらにライオスはそれを食べようとしました。ほかの仲間はドン引きでしたね。
 もっともライオスは動く鎧の動作に疑問を持ち、それを利用して倒したから洞察力は高いです。
 味はうまいようです。ねっとりしてるとか、キノコっぽい味だそうだ。

 ダンジョン飯の材料は魔物です。歩き茸や大サソリ、人食い植物などが襲ってくるのです。
 とてもではないが私には無理だ。ただし解体作業が面倒なだけですね。
 調理して食べるだけならなんとかなるかもしれない。
 仲間のエルフ、マルシルは魔物飯を見て、やだーと叫ぶ。私としてはマルシルに近いと思う。
 そして食べたらおいしいと感じるのも一緒だと思うな。

 私は小学生時代、好き嫌いが多かった。給食の時間は地獄だった。特にサラダが嫌いです。
 今ではサラダや漬物を除けばなんとか食べられるようになった。まだタラコなどは苦手ですけどね。
 いろんな店で、いろんな物を食べるのが好きになりました。
 さすがに自給自足はしたことはないけどね。さばくことができればもっと視野が広がるかもしれない。

 ライオスは好奇心旺盛で、魔物の味に興味がある男だ。今の私のように興味が沸いている。
 ただ前期の通り、私は解体作業が面倒なので、ダンジョンに潜るのは向いてないと思う。
 マルシルは好き嫌いがあるというわけではなく、魔物飯が嫌いなだけです。
 もう一人の仲間であるチルチャックは食べられたらなんでもいい感じですね。

 剣と魔法の世界で自給自足の生活。英雄譚のようなかっこよさはない。
 しかし作者オリジナルとはいえ、魔物飯の作り方を緻密に書くなど説得力がある。
 このように作者の自己が強いので、作品自体が面白いんですね。
 読むことができてうれしく思いました。
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