UQホルダー第百五話 今世界は刀太とキリヱしか動いていない。
前回キリヱがセーブポイントを壊してしまったので、時が止まった。
刀太とキリヱ以外まったく動いてない状況だ。
しかもキリヱも初めての状態だから、対処のしようがない!!
雪姫や夏凛はもちろん、九郎丸や三太も止まっていた。
どんな不死でも時間が止まるのは避けられないようである。
キリヱの能力が異色すぎる例ですね。
ある意味ふたりっきりの世界だよね。
しかも終わりが見えない。すごくコワイ!!
終わりがないのが終わりみたいです。活殺自在に仕えなきゃ意味ないよね。
ふたりっきりなので刀太はキリヱに礼を言います。
キリヱがいなけりゃ大量に死者が出ていたからね。
犠牲者を最小限に食い止めるのも不死者の役目だな。
キリヱは必要以上に刀太を意識している。
その刀太は雪姫の前で何か話そうとしていたが……?
刀太の好きはまだ子供ですが、それゆえに純粋なんですよね。
だからこそ言葉が重い感じがします。
あと関係ないけど雪姫、伸びをしたらボタンがはじけ飛びました。
ネギま時代だったらありえないことです。
最後にそれを見る刀太は何を思うのでしょうか。
刀太とキリヱ以外まったく動いてない状況だ。
しかもキリヱも初めての状態だから、対処のしようがない!!
雪姫や夏凛はもちろん、九郎丸や三太も止まっていた。
どんな不死でも時間が止まるのは避けられないようである。
キリヱの能力が異色すぎる例ですね。
ある意味ふたりっきりの世界だよね。
しかも終わりが見えない。すごくコワイ!!
終わりがないのが終わりみたいです。活殺自在に仕えなきゃ意味ないよね。
ふたりっきりなので刀太はキリヱに礼を言います。
キリヱがいなけりゃ大量に死者が出ていたからね。
犠牲者を最小限に食い止めるのも不死者の役目だな。
キリヱは必要以上に刀太を意識している。
その刀太は雪姫の前で何か話そうとしていたが……?
刀太の好きはまだ子供ですが、それゆえに純粋なんですよね。
だからこそ言葉が重い感じがします。
あと関係ないけど雪姫、伸びをしたらボタンがはじけ飛びました。
ネギま時代だったらありえないことです。
最後にそれを見る刀太は何を思うのでしょうか。
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