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UQホルダー第九十二話 テメーはキティじゃねぇ!! 偽物だ!!

 なんとか一週間以内に別荘にたどり着けた刀太。そこにキティが待っていた。

 しかしなんだかおかしい。キティの姿をしているがまったく別人と刀太は判断した。
 数回しか会っていないものの、キティの本質を見抜く刀太もやるね。
 だってキティは寂しかったと抱き着く子じゃないんだもの。

 案の定それはダーナの変身した姿でした。刀太は間に合ったからこそ、あえて騙そうとしたのである。
 二百数年の年月はキティから刀太の記憶が消えてもおかしくなかったのだ。
 私はつい最近の事でも忘れることがある。当時の記録を示したメモがあるならともかく、素で覚えるのはつらい。
 人間の記憶力は非常に曖昧で、嘘の記憶を本当と思い込むことがあるのだ。 

 UQホルダーのリーダーである宍戸甚兵衛ですら最初の頃の記憶が曖昧になっていた。
 覚えているのは若狭の国、今の福井あたりで人魚の肉をたべたくらいである。
 ちなみに甚兵衛は約千四百歳です。見た目は二十代だから威厳が全く感じられない。
 人間である力の手の南雲のほうが貫録があるね。

 刀太はキティが覚えていないならそれでいいと思ったようである。
 この割り切りさも刀太の強さだな。ネギとは大違いだ。
 まあ、自分の力を持っていないことに悩んでいるけどね。

 ダーナは四百五十年前のキティを見せるという。
 窓を出現させ、刀太はそこを覗いた。
 そこにはキティがいた。氷の蔓が絡まり、人間の死体が転がっていた。
 その眼は濁りきった眼になっていたのである。

 でもネギまの時代になれば普通の目になってるんですよね。
 ネギの父親サウザンドマスターと、その他のおかげだろうか。
 ただネギまから八十年近い年月が流れており、どうなっているかわからない。

 しかし傷心の刀太に対して傷口を抉るキリヱは悪魔だな。
 相手をこき下ろして、気に入られようとする気が満々である。
 ろくな死に方をしないね、きっと。
 まあ、本人は刀太のことなどなんとも思っていないと反論すると思うね。
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