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ハーレムシークレット エロガキはセクロスがお好き

 

 ハーレムシークレットは仙樹歴一〇三四年、ドモス王国クラナリア地方が舞台です。
 主人公はスペンサーと言います。

 彼はジェネシスで登場しました。当時は美丈夫でしたが、シークレットの時点ではショタです。
 このお話はショタ少年が年上のお姉さんたちにエッチなことをされるお話です。

 まず姉のフランギースの友人であるバーバラに風呂場で手コキされました。
 同じく友人のエレウカも一緒でしたが、オルフィオ命なので興味がないようです。
 バーバラとエレウカはキャラバンのヒロインですが、今作はバーバラがヒロインです。

 さらにスペンサーはアンサンドラともやってます。こちらはドリームマガジンの付録で詳細が分かります。
 この時点でアンサンドラは二八歳で、スペンサーは一一歳くらいです。ぎりぎり親子ほどの年齢差ですね。
 アンサンドラは黄金竜を従えた王国のヒロインです。文庫でダイナストが出ているのでそちらをごらんください。

 スペンサーはライラとツヴァイにいたぶられます。特にライラはフランギースの口の悪さに辟易しております。
 そのため意趣返しというか、スペンサーをエッチないたずらをして楽しむことにしたのです。
 確かに作中のフランギースの態度の悪さはひどいですね。
 同年代のエレウカとバーバラは普通だった。ライラが年上だからだろうか。
 
 女に振り回されるスペンサーに、寄り親のルーシー将軍が自ら体を預けました。
 彼女はレギンスという夫がいますが、あまり実家に戻りません。月に一度程度です。
 これは夫に問題があるのではなく、アンサンドラ命だからなのですね。
 ダイナストではアンサンドラとエッチしてましたが、男も普通にできます。

 ルーシーから会得した技でライラ、ツヴァイを籠絡し、バーバラの処女をもらいました。
 でも籠絡したというのは錯覚で、実際は遊ばされただけでした。
 調子に乗るスペンサーをこらしめるため、ルーシーたちは彼を弄ぶのでした。
 
 とにかくスペンサーが年上の女性陣にいじめられるのが印象的でした。
 同じいじめでも大人の女性に性的ないたずらをされたいものですね。
 もっともその後修業を積んだスペンサーは調子づいており、寄り親のルーシーに性的指導を受けました。
 
 ハーレムシリーズ50冊目記念としては派手でよかったと思います。
 あとキャラバンのヒロインであるアレステリアが出ていました。まだ幼女でしたね。
 そしてメリシャント王国のシルヴィア姫と、ヴァルキリーのヒロイン、オクタヴィアとベラも出ていました。

 バーバラはダイナスト下巻に出ていたウルダルグの妹と判明しました。
 でもキャラバンにはそんな設定はなかった。加筆したダイナストにもなかったです。
 竹内先生お決まりの後付け設定ですね。こういうのがあるから、読むのをやめられないのです。

 ハーレムキャッスル外伝イノセントな少女。

 イノセントとは無邪気という意味です。フィリックスがキャロルの家に遊びに行くお話です。
 キャロルはキャッスル1で死亡した宰相キャンベラの孫娘です。
 その息子キャスパーは四〇代で大臣をしております。ほかにもキャロルには兄がいるようだ。

 今まではクリームヒルトと官僚組のキャンベラ一族。そして王弟ヒルメデスの軍事部門でバランスが取れた。
 それがヒルメデスは死亡し、クリームヒルト側のデクセル将軍に変わったので怪しくなったようです。
 キャスパーもそうですが、フィリックスをきちんと見ているのは愛人だけだ。
 基本的にイシュタール王国に忠誠を誓っており、フィリックスは王太子として見ている。
 国の不利益になればすぐ切り捨てるだろうと、シャクティは進言していました。

 重い話の後はキャロルとシャクティ、ウルスラのプレイです。
 キャロルのセクロスシーンがあるとは思いませんでした。
 児童ポルノ法では漫画やゲームだと被害者がいないので大丈夫ということが判明されたからかもしれない。
 HIVIKI・H先生の挿絵が二枚もありました。
 次回はサーシャで次はマガリです。楽しみですね。
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[C147] いろいろとおひさしぶりです

書きこみもお久しぶりです。
今回久しぶりに文庫を買いました。
正直な感想としてドリーム文庫の付録に載っていたコラボ小説の方が、フィリックスの魅力、長所がわかりやすく描かれて楽しく読めました。
自分の好みがハーレムシリーズから離れたしまったのでしょうかね。
残暑厳しいですがご自愛ください。
それでは
  • 2015-08-27 21:48
  • しゅぴっつ
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[C148] おひさしぶりです

 おひさしぶりです。しゅぴっつさん。去年の10月以来ですね。
 
 ドリームマガジンの付録ですね。私はまだ購入していないのでなんともですが、期待できますな。
 好みの問題は仕方がありません。世の中には面白い物がたくさんあり、目移りして当然です。
 ですがその中から選んだものは、自分の意志で見つけたものです。自分の心を信じましょう。

 北海道はいきなり寒くなり、体調がちょっと悪いです。しゅぴっつさんもご自愛ください。では。
  • 2015-08-28 05:59
  • 江保場狂壱
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[C149] お久しぶりです

この外伝連続掲載は販促の為でしょうかね?
何にせよ久し振りのキャッスルではあります
イシュタール国内の説明も出てきました
小出しでも続ければ結構な情報量になるので、もっと前からやってくれてればなぁ、と(苦笑)

3-4巻の間くらいでしょうか?
パラレルワールドとのリンクは今後の整合性どうするのか?wって感じですw

受難の方はブラッドヴェインを出したので正規のエピソード扱いかな?
将来フィリックスがあの二人の生んだ娘連れてきたら騒動的には楽しそうw
しかし、帰ってきてないので未だエピソードは続くの?って思ってしまいますね
3日じゃみっちり修行してもそうは変わらないでしょうが
フェイントとかコンビネーション、足運びとか変わればウルスラとかそれなりの実力ある騎士達はあれ?と気づくかも。

しかし、ブラッドヴェインのこの手の魔法使えるならホント
テレポートでヴァージニア×フィリックス実現できそうですが
金髪熟女としてフィリックスが極上と思ってるグロリアーナに勝るとも劣らない味わいは大陸にもあるよ、ってブラッドヴェインが上から教えてやるって感じでw
完全に魔術師の自己主張なのに勿論お代は取るwっていう
まあドモスもシリーズ重ねて男の主人公多くて王女たちも貞操弛い感じで書かれてますね
こんな宮廷の雰囲気ならバージニア×フィリックス有り得るかな?
でもグロリアーナとバージニアの掛け合いとか鞘当て見てみたいのもあるのでイシュタール舞台のが楽しそうですが

一番のコンテンツであるキャッスル腐らせないで欲しいですね

北海道寒くなるでしょうがご自愛を
秋刀魚小さい…(´・ω・`)
  • 2015-09-06 22:26
  • ご神体
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[C150] 外伝でもキャッスルが読めてうれしいですね

 こんばんはご神体様。

 キャッスル5は絶望ではありますが、外伝のおかげでわずかなイシュタールの情報がわかって楽しいですね。
 大体時期はご神体様が指摘した通り、3と4の間ではないでしょうか。

 ブラッドヴェインはふたりの剣舞以降歴史に出ていませんが、影でこっそり活動しているかもしれません。
 実はエンゲージのオーフェンもブラッドヴェインと会ったことがあったりするかもね。そしてケーニアスを紹介し、スケベな魔法を競うとかありそうです。
 まあ記述はないから、妄想の類ですけどね。妄想を楽しむのは人間の特権だと思います。記述がないから信用できないなんてのは乱暴ですよね。
 
 ドモスというかクラナリア派であるアンサンドラやルーシーですら性におおらか(さすがにアンサンドラはやばいけど)ですね。
 私もバージニア対グロリアーナはイシュタールの方があっていると思います。グロリア―ナは外に出れないけど、バージニアなら外出は可能だと思うからです。

 歴史はクイーンの時点でフィリックスは国王になっていますが、やはり結果より過程が大事だと思います。いきなりキングクリムゾン!! みたいに過程を削られても面白くないですからね。

 北海道は朝方は寒くなりました。ご神体様もお体に気を付けてください。では。
  • 2015-09-07 19:24
  • 江保場狂壱
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[C185] 記念作3作を読み比べて

旧クラナリア派が抱える歪みが顕わになった作品でした。個人的には『クイーン』後の話をやる好機を逸したことが残念でした(マーチャントがDB349だから、月3作出したとしても400作到達は再来年)。

象徴的なのが新規ヒロイン二人。散々スペンサー達を悪し様に言っていましたが、野に下りレジスタンス活動を続けるミミやクラナリア以後に併呑された国の人間から見れば同じ穴の狢でしかない。そもそも最大の戦犯であるアンサンドラに対し何も言えず、弱い立場のスペンサーにあたり散らしてる時点でもうね…。

アレックスは胃薬の手放せない人生を送ることになるでしょう(「フランギースを掣肘しつつヒルクルスやナウシアカ勢ら外様の人材を有効活用する」字面から漂う無理ゲー感が酷い…)。私が彼の立場なら逃げだしますね。

キャロル編はクーデター後のイシュタールの政治事情がわかったのが良かったです。欲を言えばキャスパーが外戚勢力の専横についてどう思っているのか知りたかったです。
  • 2015-12-25 20:44
  • Ts
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[C186] それは言えますね

 Ts様いらっしゃいませ。

 確かに裏切り者のメイドリー家は風当たりが強いかもしれない。しかし一番戦犯のはずであるアンサンドラには言えず、フランギースには口には勝てない。だから弱い立場のスペンサーをいじめて楽しむのは間違っている。

 逆にフランギースの友人であるエウリカとバーバラは普通に接しています。

 アレックスの胃薬はありえるかもです。ただフランギースはともかく、ヒルクルスは有能だから問題はないと思います。彼の持つ悪のカリスマならユーフォリアを使えば楽勝だろうし。
 逃げたくても逃がさない環境ですから、余計胃薬は必需品でしょう。

 では。
  • 2015-12-26 08:46
  • 江保場狂壱
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