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ガッチャマン 映画版


 二〇一三年、制作は日活、配給は東宝で、佐藤東弥監督作です。

 タツノコアニメのガッチャマンの実写版ですが、ガッチャマンとして見なければ楽しめました。

 近未来、地球はギャラクターに半分支配されました。舞台は東京ですが、自衛隊が見回る程度で、平和でした。

 リーダーの健(松阪桃季)と紅一点のジュン(剛力彩芽)、ジュンの弟甚平(濱田龍臣)、そして竜(鈴木亮平)はギャラクターと戦います。
 そして後からジョー(綾野剛)も合流しますが、ジョーは協調性がありません。
 
 かつて健とジョーにはナオミ(初音映莉子)という幼馴染がおり、ジョーは戦地に赴くバスの中でプロポーズしました。
 ですが死亡フラグを豪快に立てたため、ギャラクターに襲撃されます。そしてイリア(中村獅童)にナオミは殺されました。

 ナオミを殺した奴を殺したいと、ジョーは保護を求めるイリアを殺そうとしますが、マニュアル人間と化した健は止めます。
 ジュンにも普通じゃないと言われますが、もう俺たちは普通じゃないと逆切れする始末です。

 実はイリアはナオミでした。正確にはベルク・カッツェになったナオミです。
 ナオミは対ギャラクターの兵器を逆に人類殲滅に使用するため、開発者のカークランド博士(光石研)を誘拐します。

 南部博士(岸谷吾郎)の命令で、未完成のゴッドフェニックスで行けよと言われて、竜たちはキレる。
 健だけひたすらマニュアルを守りまくるが、最後は仲間を守ることを決意した。
 そしてラスボスとなったベルク・カッツェことナオミと戦い、勝利する。だがジョーは新たなカッツェになりかけていた……。

 正直、俳優の演技が良くない。健やジョー役の人は棒読みである。子役の濱田龍臣と鈴木亮平だけが安心感がある。
 敵役を女性にするのはいいのだが、それが死んだはずの幼馴染で婚約者だ。健もナオミが好きだったのです。
 ナオミを救いたいジョー。任務の為にナオミを殺そうとする健。非常につらい話である。

 私は小学生時代、ガッチャマンの再放送を見ていましたが、特に思い入れがない。
 ああ、子門真人さんの歌は大好きですよ。歌だけ聞いて本編は特に印象に残ってないです。
 ベルク・カッツェとか最初はさっぱりわからなかったくらいです。なので実写版は普通に見れた。
 全体的にアクションが豊富で、人間ドラマも普通だったと思います。

 二〇一三年は新作アニメガッチャマンクラウズを放送しており、その年はガッチャマンにとって特別なのでしょうか。
 二〇一五年ではガッチャマンクラウズインサイトが放送されました。
 光テレビの日テレ+で楽しんでおります。見た目はガッチャマンに見えないけどな。
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