Entries

江戸川乱歩異人館第12巻感想

 この時点で本誌での連載は終了しました。山口先生お疲れ様でした。

 この作品はエロが強調されたり、原作のオチが変更されたりしています。
 私としてはこれはこれで面白いと思っています。エロは好みの問題ですね。
 異人館は乱歩の作品でもカルトな短編を描いてくれるから面白かったです。

 陰獣:オチが変っていた。寒川の末路が変更されていましたね。

 夢遊病者の死:ほぼ原作と同じ。テンポよく進んでました。
 強引に一コマだけ女性を描いてました。

 赤い部屋:オチが変っていた。本来登場しない怪人二十面相が出てました。
 指輪の時に出ていた男たちは二十面相の部下で、列車事故で殺されたようです。
 その復讐の為に赤い部屋の男を精神的に追い詰めたのでした。

 孤島の鬼:話の筋は変わっているが、概ね原作に近い。
 台詞の中だけですが、明智小五郎の名前が出ていました。
 孤島の鬼は乱歩作品で最高傑作と思っています。
 よく漫画にかけたと思いました。

 13巻は来月発売されます。楽しみだ。
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://kouhoba.blog.fc2.com/tb.php/1223-fb31124d

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
ようこそいらっしゃいました。
江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
映画や漫画、ゲームなどがありますよ。
まあ一貫してないのが難点だけどね。

カウンターショック

皆様のおかげで元気になれます。来てくれてありがとうございます。

買い物

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR