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あせびと空世界の冒険者 第3巻感想

『月刊コミックリュウ』連載、「あせびと空世界の冒険者」の3巻です。

 今回はユウたちが遠征隊に巻き込まれてしまった感じです。
 そしてダリアが襲撃し、めちゃくちゃになってました。
 冒険というか、船内に囚われてそれどころじゃないですね。

 前回、あせびと同じアンドロイドであるダリアが襲撃しました。
 彼女は人間にウォルデシアの情報を得ようとする者の抹殺を命じられています。
 ロボット三原則に、ロボットは人間に危害を加えてはならないとありますが、適応されてません。
 一方であせびのように人を守るアンドロイドもいます。

 ダリアはウォルデシアの人間に命令されていました。ダリアも命令には逆らえないようです。
 あせびを起動させた人は、あせびに人間世界を教えてほしいとゲング船長に頼みました。
 あせび自身文明の塊です。調べられると考えなかったのでしょうか。
 ゲングの人柄を察して、あせびを託した可能性はあります。

 そもそもウォルデシアがどうしてほろんだのか。その謎は一切明かされていません。
 ウォルデシアの生き残りはいますが、その考えは対極しております。
 秘密を知るものを抹殺すること、そしてあせびに人らしい生活をさせたいものがいた。
 なぜウォルデシアのことを知られることを防ぐのか、それもわかっていない。
 なんとなくウォルデシアの科学力で滅んだから、文明を一定に保つのが目的かもしれません。

 今はダリアの脅威が重要だ。かわいいけど殺意がひどい。
 あせびの情報でいろいろ判明している。4年前の失敗を生かし、衛士の配置も万全だ。
 だが大竜魚が出現して危機を迎えている。いったいどう対処すればいいのだろうか。
 今まで大竜魚を倒したことがないのだろう。というか倒す必要がないからだろうな。

 正直ユウの根性は座っている。国家権力によって不当に拘束されてもへこたれないからだ。
 私なら突然のことで頭が混乱するだろう。もっとも訓練されたなら別ですけどね。
 グラムとのバトルも腕力ではなく、冷静な判断力で対処していた。
 パニックにならないことが戦場では重要なのだなと思います。

 おまけではダリアが露店で買い物をしていました。あくまで任務が優先で、人間が嫌いではないようだ。
 もう一方で衛士のユリたちの話がある。彼女はグラムに憧れている。
 ユリが好きなのはグラムを超える男だが、同僚はいねえよそんなやつと言われてしまう。
 彼女がユウのことを知ったらどうなるか楽しみだ。
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