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セキレイ 一八一話 あれぇ? 結びの後ろに何かいる!!

 結と大家こと美哉のバトルだ。素手対刀で結の分が悪い。
 そもそも美哉はチートキャラだ。核ミサイルを所持しても勝てる確率は低いぞ。
 使ったとしても切り落とされておしまいです。

 結は押される一方だ。前に鴉羽を瞬殺したが、結は耐えている。
 そう、乳袋の下が見える程度だ!!
 服は破けても肌には傷がつかないセキレイ仕様だぜ!!

 そして結はワクワクが止まらない。普通は背筋が凍り、怖気づくものだ。
 人は未知なる恐怖を前にすると思考が止まる。
 雪崩や津波を呆然と見ている人はそう。現実離れして動けなくなってしまうのです。
 結はバトル脳だから恐れていませんが。

 「鶺鴒計画以前―――、遥か時を越えた神代(じんだい)の昔にも、
 最後の一羽を目指して争うセキレイ達がいました」
 美哉が説明する。一応嵩天まで昇ったというか、昇らせてあげたセキレイはいたようだ。
 でも私達、嵩天の管理者であり、セキレイの裁定者である№00達に負けたようですね。

 私達という言葉だと、美哉個人ではなく、歴代の00がいたようです。
 でも勝ち続けた。それが幸せではない気がする。
 皆人は美哉の言葉にどこか彼女は倒してもらいたがっていると感じでいた。
 他のセキレイは死んだらそれでおしまいだが、美哉は終わらない。
 長い月日にうんざりして結に自分の宿命を渡そうとしているのだ。

 結は美哉の気持ちを知らず、
「本気で戦っても大丈夫ですよ」(ハート)
 と言った。今まで美哉に鍛えてもらったからだ。感謝の気持ちも忘れない。
 こういう敬意を忘れないから、結は気に入られたのだろう。
 無礼な奴ならそのまま叩き潰していただろうしね。

「最初から私は本気です(ハート)」
 美哉は全力をぶつける。結の攻撃はすべて読まれていた。
 あっさりふっとばされる結。そこに皆人が駆けつける。
 そして結を激励するのだった。もうヒロインだよ皆人は。
 
 再び戦う結だが、美哉も読めない攻撃をしてきた。
 水祝、花旋風、蛇炎、クフフ。いや最後はなんだ?
 その瞬間、美哉がよろめく。嵩天のコントロールを奪われたようだ。
 いったい何が起こったのか!?

「・・・ああ、まったく―――、あなた方は。
 ここに昇れるのは一羽だけなんですよ」
 結の後ろに草野、松、月海、風花、焔が立っていたのだ。
 まさか、スタンドか!? そんなわけないな。
 鶺鴒の魂が結に憑りついたのだろうか。

 私としてはカタルシスがないですね。
 だって美哉は敵ではなく、試験官みたいなものですから。
 それを言うと鴉羽も敵とは言えなかった。ただ強い者と戦いたがっていただけです。
 敵らしいと言えば氷峨くらいなものだ。皆人の妹を誘拐したしね。その妹は自力で脱出したが。

 明確な敵がいるわけではない。ただ美少女が戦うのが楽しいのである。
 どんな結末を迎えるか、楽しみですね。
セキレイ(17) (ヤングガンガンコミックス)セキレイ(17) (ヤングガンガンコミックス)
(2015/03/25)
極楽院櫻子

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