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源君物語 第7巻感想

『ヤングジャンプ』連載、源君物語第七巻です。

 現代において源氏物語を再現するため、源輝海は叔母の藤原香子に指示を受けるのでした。
 この時点で朝顔の君、葵の上、花散里、六条御息所、若紫、空蝉と関わっています。
 そのうち四名と関係を持っていますが、心が繋がっていません。
 今回は相思相愛になるために動きました。

 七人目の相手は常夏夕。夕顔に見立てた女性です。
 ちなみに常夏はナデシコの古名です。
 常夏さんはフィットネスクラブのインストラクターで、二二歳です。関西弁を話します。
 一見おちゃっぴいでフラッパーで元気いっぱいな女性に見えますが、それは見せかけだけだという。

 ときめきメモリアルの清川望に似ていますね。彼女は水泳部所属のスポーツウーマンでした。
 デレ状態になるととっても照れ屋になり、かわいくなりましたね。
 常夏さんの場合は幼少時は病弱だったため、今の健康を維持したい感じですか。
 だからこそ男との関係がまったくない。しかも周りは常夏さんを勝手にキャラ設定している始末だ。
 他人に勝ってないイメージを植え付けられるのは迷惑です。香子はそれを見抜いていました。

 輝海はセックスに持ち込まないで、常夏さんの心を掴むため努力します。
 さすがに四名とセクロスしたから余裕はあると思うが、どれも香子のおぜん立てだったからな。
 自分自身で場を作るのは大変です。
 私ならすぐ暴発しちゃうだろうな。いい女と二人きりで触れずにはいられないから。

 ああ、だから私はもてないのだ。というより女性と付き合ったことがないからな。
 一応風俗で経験はしたけど、あくまで素人童貞です。
 会社の上司に言われたが、四〇までは女性と遊んでいいと言われました。
 逆に五〇歳から遊ぶとろくなことがないとも忠告されたけどね。

 さて常夏さんだが、とてもかわいいですね。
 普段は強気の壁で自分を守っているけど、不意に輝海の槍に突かれてしまう。
 そしてあわあわと慌てるのがいいです。普段と違う顔を見せてくれるからな。
 一方的な目ではなく、内面を見ようとするのが面白いです。

 最後はホテルでふたりっきりになりました。
 果たして輝海と常夏さんはうまくできるのでしょうか。

 あと月子の妹凪子が登場しました。姉と同じ現実の男は苦手のようですね。
 でも輝海の肌の白さには目を奪われています。二人が対象になるか楽しみです。
 作画の方は凪子の尻がエロいと思いました。

 そして輝海はお兄さんになりました。一巻で父親が女性を妊娠させたからです。
 でも義母は研究の対象にはしないそうだ。まあ扱いが小さいしね。名前も不明だし。
 さすがに義母を寝取るのはレベルが高すぎです。
源君物語 7 (ヤングジャンプコミックス)源君物語 7 (ヤングジャンプコミックス)
(2015/04/17)
稲葉 みのり

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