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冥王計画ゼオライマー 新装版

冥王計画ゼオライマー 新装版 (リュウコミックス)冥王計画ゼオライマー 新装版 (リュウコミックス)
(2015/03/13)
ちみもりを

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一九八三年にレモンピープルで連載されたちみもりを先生の作品です。
 一九八四年では打ち切りで終わりました。その後COMIC新現実で掲載されたのです。
 二〇〇七年では月刊COMICリュウで三話。これで完結しました。
 ちみもりを先生は強殖装甲ガイバーの高屋良樹先生の別のペンネームです。

 時代は日本に近いパラレルワールドです。ロボットが普通にある世界です。
 主人公は秋津マサキで一四歳。彼は孤児になった。父親は「ゼオライマー」「氷室博士」と言い残して死んだのです。
 そして中学校に謎の美少女、氷室美久が転入してきた。
 美久はマサキに近づいた。そして言葉巧みに自分の家に誘う。
 彼女の家の地下にはGクラスロボがあったのだ。その名もゼオライマー。父親が怯えながら口に出した名前だ。

 そこで氷室博士と出会う。ゼオライマーを動かせるのはマサキだけだという。
 そのためには美久の子宮に次元ジョイントを挿入しないといけないのです。
 ここだけエロかった。掲載された雑誌がロリコン雑誌でしたが、おまけ程度ですね。
 今と違ってエロ重視ではなかったようです。

 私はもともと次元ジョイントに興味がひかれたのです。
 女性のあそこに挿入する。それがロボットを動かす動力源になるなんてすごいじゃないですか。
 それが八〇年代にすでに描かれていた事実に驚きましたね。
 エロとロボットが融合した、エロボット漫画ですよ。

 マサキは鉄神帝国と戦うことになりました。将軍ゴルシードは執念深くゼオライマーを狙います。
 ゼオライマーはただ強いだけでなく、腕を切断されても再生し、コックピットを破壊されても復活するのです。
 その一方でマサキの中に悪の心が目覚めつつあった。自分が変わることに恐怖するマサキ。
 いったいマサキと美久の運命はどうなるのだろうか?

 絵柄は八〇年代なので古いです。ですが当時の空気がわかりますね。
 最終章はそんなに違和感は感じませんでした。
 ロボットの描写は全編を通して細かく描写されております。
 エロは本当におまけ程度で実用性には向きません。
 レモンピープルはそれでも十四話掲載していたからすごいと思いました。

 ちなみに一九八八年から九〇年にかけてOVAになりました。
 さすがに次元ジョイントは省かれましたけどね。
 スーパーロボット大戦シリーズに登場したから、ファンなら知っていると思います。

 二〇〇八年にはコミックリュウで続編が連載されました。作画はワタリユウ先生です。
 エロは抑えられていますが、次元ジョイントはあるので安心してください。
 興味が湧いたら読んでみてください。
冥王計画ゼオライマーΩ(オメガ) (1) (リュウコミックス)冥王計画ゼオライマーΩ(オメガ) (1) (リュウコミックス)
(2009/04/20)
ちみ もりを、ワタリユウ 他

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