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おいら女蛮 実写版

 二〇〇六年に公開された井口昇監督作です。
 原作は永井豪先生の同名の漫画です。

 井口昇監督といえば、エロ、グロ、ゲロの三拍子。
 女優に下品なことをさせるは、台詞が説明口調と癖がある。
 その癖にハマると好きになるのだが、ハマらないと嫌悪感が湧くので注意だ。
 
 女蛮子(すけ・ばんじ)(亜紗美)はれっきとした男だが、女性と間違えられる美貌を持っている。
 学校で問題を起こしまくるので、どこも受け入れてくれる学校がなくなった。
 父親は息子にはきちんと学校に出てほしいので、女学校に転入させる。蛮子は女に見えるからだ。

 そこでクラスメイトの市持子(いち・もちこ)(桃瀬えみる)と仲良くなった。
 だが学園にはとてつもない闇が潜んでおり、蛮子はそれに巻き込まれる。
 やがて学園は血の海に沈むのであった……。

 こうエピソードを書くとまともなストーリーに見えるが実際は違う。
 全編女優が胸や尻を出して痛々しい演技を繰り返すのである。
 まあ、ぶっちゃけいえば素人の棒読みで、裸になっているだけですがね。
 さらに特殊メイクが井口監督の盟友、西村喜鷹氏だから人外バトルが繰り広げられるのだ。

 主役の亜紗美さんはAV女優だった。AVでもかなり体を張った作品が多い人です。
 その彼女がおならをするは、アクションをこなすはともうすごいですね。
 他の女優はそれほどでもないが、やっぱり亜紗美さんならではだろうか。
 彼女の顔芸は一見の価値ありです。見て嫌悪感を抱いても私は責任を取らないよ。あくまで自己責任でね。

 ただエンディングが気持ち悪かった。
 男がふんどし一丁で尻を振り振りさせるダンスを踊るのだ。
 これは全く意味が分からない。女優のギャラが無くなったので、適当な男優を集めたのかもしれない。
 永井豪原作の映画だとなかなか面白いと思いました。 
おいら女蛮 [DVD]おいら女蛮 [DVD]
(2006/03/08)
亜紗美、桃瀬えみる 他

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