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江保場公園
二〇一三年二月二〇日に開設しました。気儘に書いてます。大体映画か漫画の感想が多いです。竹内けんのハーレムシリーズなどを書いてますが基本的には自分が興味のあるものを書いてます。感想はネタバレが含んでいるので自己責任でお願いします
PS デビルサマナー・ソウルハッカーズ
 1997年にアトラスからセガサターンで発売され、1999年にプレイステーションに移植された作品です。

 3DダンジョンのRPGです。主人公は魔法は使えないが、悪魔と交渉したりします。
 インストールソフト機能を使えばうまく進めることができます。
 サブイベントして、ビジョンクエストがあり、別人の視点で物語を進めるのだ。

 私はプレステ版を発売日に買ったがVRホラーハウスでやめてしまい、12年近く放置していた。
 二〇一一年のある日、ふと懐かしくなり、再び遊んでみた。
 ホラーハウスをクリアし、初めて二枚目のディスクを入れ替えたのである。
 そしてようやくクリアすることができたのです。

 連れている仲魔はパラスアテナとヤタガラス、ルフと造魔を連れていました。
 悪魔合体は一度はまると抜け出せませんね。
 もっとも攻略サイトで参考しているので、実際に自分で考えるとなると悩みますな。

 主人公は高校生のハッカーでチームを組んでいる。
 高校生でハッカーとはすごい、パソコンが好きなのと、家庭環境が主人公にハッカーの腕を鍛えさせたのだろう。
 事件に巻き込まれ、悪魔と戦い、悪魔と交渉して仲魔にするのはシリーズと同じである。

 私ならすぐぱにくって動けなくなるだろうな。口下手だから悪魔と交渉なんかできない。
 というか口を聞く前に悪魔に殺されるのがオチだな。
 まあ普通の人は悪魔と交渉しようとは思わないだろうし、これがゲームとしての面白さだ。
 
 仕事でも人に説明をするとき、はっきりわかりやすくいうことが大切だ。
 悪魔と交渉できるようになれば、人生の荒波を渡れるかもしれない。なにしろ命がけだからね。
 私は口下手なので声が小さいとか、よくわからないと言われるので、デビルサマナーみたいに口がうまくなりたいな。
 なんてね。 

 二〇一二年ではニンテンドー3DSに移植されました。
 こちらは新要素が詰まっております。プレイしやすさならこちらのほうが上かもしれません。
 正直ペルソナシリーズより、こちらの方が好きです。
 ですが優越の差ではなく、好みの問題なので気にしないように。
デビルサマナー ソウルハッカーズデビルサマナー ソウルハッカーズ
(2012/08/30)
Nintendo 3DS

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