Entries

コミックリュウ 二〇一五年 三月号感想

 今年最初のコミックリュウだ。最初に買った時と比べて連載作も随分変わった。
 きっかけはモンスター娘のいる日常だったっけ。今月号は休載してます。
 毎月感想を書くのが楽しいですね。人生に張りがある感じですよ。

 アルボスアニマ 新連載です。植物の声を聞くことができる少年が主人公だ。
 作者は植物が好きなんだなと思いましたね。
 最後に出てきた少女は故郷のかたき討ちに来たという。
 表紙に出ていたからメインキャラなんだろうな。最初は敵対したけど味方になるパターンだ。

 あせびと空世界の冒険者
 あせびを侮辱されてユウは怒った。なんとなく人形フェチの気分だね。
 人形に話しかける人はいるが、大抵は答えてくれない。
 認知症の人に介護ロボをあてがうサービスがあるが、それとはちがうか。

 ユウの叔父曰く、相手は国王の隊なので島の領主に口をきく必要があるという。
 ここでユウの叔母の登場だ。彼女は顔が広く、領主とも個人的なつながりがある。
 でも危機が去っても今度は叔母が立ちはだかるかもね。ユウを溺愛しており、本当は冒険には出てほしくないと思う。

 ヒトミ先生の保健室
 ケンタウロス少女は合成系女子間尻でした。彼女は触れたものに変態する体質のようです。
 件みたいになったのは、自身が四本足のためです。セントールの悩みと同じだな。
 馬に関する言葉遊びが多くて面白かったです。
 ヒトミ先生はあくまで相談役なので出番は少なめですね。
 鮭夫先生は単行本作業の時はページを減らすことが多い。個人の差でしょう。

 KEYMAN
 バトラーはフランクを殺していたのか。それでも死なないからフランクは人外だね。
 フランクは暗躍していたが、実際はバトラーが元凶だったのだろうか。
 フランクはアレックスたちにことの発端を話してくれるようだ。
 そこでネクロの過去が明かされるのだろうな。
 ラズロの扱いはあんまりだが、ああやっぱりなと思った。

 セントールの悩み
 委員長の三つ子の話は可愛いな。作者のお気に入りだろうね。
 美人を探しているが、美人の基準は人種によって違うし、年代でも違う。
 平安時代だと女性を選ぶときは季節に合った服装をする人が選ばれた。顔よりセンスを優先していた時代だった。
 でも一番の美人は委員長だ。母親が一番美人なのである。

 今回は南極蛇人の話が興味深い。サスサス自身はともかく、他の南極人はどう思っているか不明だ。
 サスサスの妹との交流はほほえましく、その裏でテロリストが暗躍するのが面白い。
 日常の裏に潜む闇がこの作品の良さですね。 

 あと人魚の話も面白かった。
 低温に耐えられるが、つらいわけではないようだ。だからウエットスーツを身に付けるようですね。
 そこからローカルな女子の格付けがあるなど、ちょっとした世界が見えるな。

 とりきっさ
 別のトリビトが出ました。人間に対して警戒心が強い。
 まあ普通はそうだろうな。警戒心がないリンたちが心配なのだろう。
 心配してもお腹は減るもんだ。

 ぼくらのへんたい
 パロウとともちの話が中心でした。
 前回ダメ先輩と縁を切ったはずだけど、女装をやめていない自分に気が付く。
 もうそれが生活の一部になっちゃっているのかもね。ともちは単なる趣味だろうな。
 ともちは女になりたいというより、おしゃれがしたい感じだから。

 やさしく! ぐーるぐる真紀
 女子高生をやりながらぬいぐるみと戦う真紀はパーマンに似ていると思う。
 正体を知られたら動物になっちゃうからね。(漫画ではくるくるパーになる設定でした。のちに漫画も動物になっている)
 まあばれても着ぐるみを着ているだけだから、問題はないか。
 いや、社会的信頼を失うから大問題だな。女性だからそうでもないと思うけどね。

 異骸
 首謀者の生徒会長を狩ろうとゾンビ側の生徒たちが捜索していた。
 もう人間関係がめちゃくちゃである。なまじ元に戻るからその溝は深まる一方だ。
 それに謎もぜんぜん解けていない。単にゾンビに襲われるか、それだけである。
 いや、その恐怖が面白いのだけどね。一周年になっているから何か動きがあってもいい気がするね。
月刊 COMIC (コミック) リュウ 2015年 03月号 [雑誌]月刊 COMIC (コミック) リュウ 2015年 03月号 [雑誌]
(2015/01/19)
不明

商品詳細を見る
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://kouhoba.blog.fc2.com/tb.php/1092-99fdb77b

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
ようこそいらっしゃいました。
江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
映画や漫画、ゲームなどがありますよ。
まあ一貫してないのが難点だけどね。

カウンターショック

皆様のおかげで元気になれます。来てくれてありがとうございます。

買い物

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR