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海女の戦慄



1957年に新東宝で公開された志村敏夫監督作です。

 主役は前田通子さんです。前田さんを初めて知ったのは石井輝男監督の地獄(1999年)でした。
 上品そうな老婆と、閻魔大王を演じてました。なんでも五社協定のせいで52年近く映画に出られなかったそうです。
この作品の前田さんは全身色気に溢れてます。
 彼女の役柄は海女なのですが、ビキニでつけ眉毛をしながらめがねをかけてます。

 前田さんの妹三ツ矢歌子は友達の万里昌代、当時は万里昌子と一緒にミス海女として東京に招待されました。
 しかし約束の日には帰らず、万里さんは海で遺体となって発見されました。ビキニ姿の色っぽい死に様です。

その頃町には若杉英二、当時は天城竜太郎が水兵ルックでやってきた。彼は乱暴者を軽くあしらい、宿に泊まる。
 若杉さんは海上保安官だったのだ。
 でも海上保安官てよくわからない役職だよね。

 三ツ矢さんと万里さんは悪人たちに連れ去られ、沈没船の宝を引き上げさせようとしました。
 あやまって万里さんが死んでしまい、遺体を海に捨てたのです。
 なんで海女にやらせようとしたかは不明ですが、出さないとタイトル詐欺になるからね。

 悪人たちと若杉さんのデッドヒート。最後は正義が勝ったのです。

海女が潜るシーンはなぜか海の中とは思えません。泳いでいる魚も水槽に入った魚っぽいです。
 海女が潜るシーンと水槽の魚を合わせて写していたのでしょうか?
三ツ矢さんは清純派であまり脱がないのですが、この作品は珍しく脱いでました。もちろん色気は抑えてますが。
50年後半の映画ではあまりヌードは観られません。前田さんは露出の多い海女ルックで、とてもセクシーです。
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