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三四郎 感想

  1908年に朝日新聞で連載された夏目漱石先生の作品です。 三四郎というと柔道を連想しますが、この作品に柔道のじの字はありません。 おそらく姿三四郎とごっちゃになったのでしょう。ちなみに富田常雄先生の作品です。 三四郎は熊本から東京にやってきた大学生である。 汽車で見かけた原田という英語教師に、同じ大学に通う与次郎。 三四郎は数多い出会いに辟易することもあるが、それなりに満足していた。  そんな中で...

薬屋のひとりごと 第5巻感想

  宮廷の闇は少しだけ晴れました。主人公の猫猫『まおまお』は実家の薬屋に戻ります。 今までは後宮にいる上級妃である玉葉妃の元で働いていましたが、后になったのでお役御免になったのです。 もっとも猫猫はまったく気にせず、養父の羅門を支える生活を満喫しておりました。 たまに壬氏に呼び出されることはあります。彼とはまったく縁は切れておりません。 あと壬氏は実は宦官ではなく皇帝の弟であることが明かされました...

薬屋のひとりごと 第4巻

 基本的に小説家になろうで掲載されたものですが、書籍版はかなり加筆が目立っています。 いや、WEB版をそのまま書籍にするなどありえませんが、それでも本筋は変わってないのがすごい。 基本的に主人公猫猫『まおまお』は謎の敵に拉致されます。そして宦官の壬氏は彼女を救いに行きます。 その中心となるのが楼蘭妃の女官子翠なのです。そして彼女は破滅していきました。 この辺りはWEB版と同じです。 ただWEB版は猫猫は薬...

こころ 感想

 夏目漱石先生が1915年に発表した作品です。 『私』が語り手で『先生』のことを語るお話です。上中下に分かれており、下は先生の遺書です。 最初私は『私』という人を女性だと思っていた。なんとなくだがその人が繊細な気がしたからだ。 なんともきめ細かい心理描写のため、語り手を女性と錯覚してしまったのである。 なんとも早とちりであり、人には言えない失敗だった。この時点で暴露してますが。 先生という人はどこか浮...

坊ちゃん 感想

 1906年に発表された夏目漱石氏の作品です。 坊ちゃんはとても有名な作品です。私が小学生時代、小学館から出た小学何年生かで山根あおおに先生がコミカライズしてましたね。坊ちゃんが天ぷらそばをお代わりしたのを翌日学校の黒板に書かれたり、宿直していると虫を入れられたりなどしてました。 坊ちゃんは都会人です。四国に赴任するがそこの子供たちを田舎者とバカにしている。 都会と田舎の習慣がまったくかみ合わず、坊ち...

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プロフィール

江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
ようこそいらっしゃいました。
江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
映画や漫画、ゲームなどがありますよ。
まあ一貫してないのが難点だけどね。

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