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白痴

1951年に松竹で公開された黒澤明監督作です。原作はドストエフスキーと同名の作品です。  亀田(森雅之)は連絡船で赤間(三船敏郎)と出会った。 亀田は戦犯で死刑になるはずだったが、すんでのところで人間違いとわかるもそのときの衝撃で白痴になってしまった。  札幌の知り合いである大野(志村喬)を頼りにきたが、途中で写真館に那須妙子(原節子)の写真が飾ってあった。 亀田は彼女の目をどこかで見たと悩む。 赤間はかつて...

虎の尾を踏む男達

1945年の9月に製作されたらしいが、当時はGHQの規制で公開が1952年になったらしい。黒澤明監督作である。 義経と弁慶一行が山伏に変装し、関所を抜けようとする話だ。 主役は弁慶(大河内傳次郎)である。強力は昭和の喜劇王エノケンこと榎本健一さんです。 仕草自体がいちいち笑いを誘います。しゃべり方もなかなか面白いです。 梶原の使者(久保保夫)と富樫(藤田進)が待ち構えていた。 弁慶は頭が悪そうという見解があるが...

天国と地獄

1963年に東宝で公開された黒澤明監督作です。原作はエド・マクベインのキングの身代金だそうです。 大手靴屋の常務権藤(三船敏郎)のもとに息子を誘拐したと電話がかかった。 しかし息子ではなく住み込みの運転手青木(佐野豊)の息子が誘拐されたのだ。 犯人は人間違いをしても淡々と身代金を請求してくる。 権藤は邪魔な人間を片付けるため株を手に入れようとするが、その矢先に誘拐事件が舞い起こる。そのくせ片腕だった川西(...

隠し砦の三悪人

1958年に公開された黒澤明監督作です。黒澤作品初のシネマスコープです。 太平(千秋実)と又七(藤原釜足)は戦に参加しようとしたが、乗り遅れてしまい、敵方の雑兵と間違えられるは散々であった。 国に変えるにもすでに関所ができており、国を出ることが出来ない。 そんなとき、薪の中から黄金が見つかった。欲をかいた二人は薪を探すが六郎太(三船敏郎)に見つかり、強引に彼の手伝いをさせられるはめになった。 六郎太は実は雪...

椿三十郎 

1962年に東宝で公開された黒澤明監督作です。 三船敏郎扮する椿三十郎はある朽ちた寺で寝ていた。そこへ藩の不正を暴くために一致団結した若者たちが9人。 リーダーの井坂(加山雄三)は叔父の城代家老睦田(伊藤雄之介)に協力を仰いだがすげなく断られ、大目付の菊井(清水将夫)に頼んだら快く承諾してくれたそうだ。 椿はその話を聞いて胡散臭いものを感じていた。大目付は藩の揉め事を抑えるのが役目なのに、逆に井坂をたきつ...

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江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
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江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
映画や漫画、ゲームなどがありますよ。
まあ一貫してないのが難点だけどね。

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