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コミックリュウ2017年4月号感想

 
・冥王計画ゼオライマーΩ
 ついに最終回だ。なんか駆け足で一気に語っちゃった感じです。
 主要人物が死んで、主人公とヒロインもある意味この世とお別れしちゃったよ。
 あまりに協力すぎる力は不幸しか生まないのは、前作でも同じだ。
 長い間お疲れさまでした。

 ・アリスと蔵六
 紗名はともかく蔵六が大塚明夫さんなのは驚きだ。もう老人役を演じるのかと思うと感慨深い。
 一方で紗名は自分が死んでいることを自覚しているようだ。
 これ周りが知ったら絶対に泣いてしまいそうだ。というか驚くのが先だ。

 ・あせびと空世界の冒険者
 リコリスがダリアを登録して味方に引き入れました! でもリコリスもいい主人とは言えなさそうだ。
 ちなみにダリアたちは人間のマスターが存在しないらしい。
 つまりウォルデシア人に命令されて行動しているわけではなさそうだな。
 もっとも事前に命令を受けている可能性は高いけどね。

 ・バタフライアベレージ 神田さんはじぶんの父親がいる霊友会を潰すために、死局に入ったようだ。
 敵対関係のある組織なのによくはいれたものだ。敵の敵は味方なのか?
 正直彼のストレスは半端ないと思う。だってみんなにいじめられてそうだから。

 ・モンスター娘のいる日常 キュリーはバンパイアだったけど、実際は父親の亡霊に操られていたというオチでした。
 これは本人の意思じゃないから問題はないのかな?
 もっともキュリー自身はバンパイアらしくないから、親としては心配だろうが。
 あとララはまじで死神なのはびっくりだ。

 ・セントールの悩み
 今回は鴉羽が主役だ。ちなみに下の名は天音である。
 思い通りに生きていたと思ったら、壁にぶつかりマゾに目覚めた感じか?

 ・きのこいぬ
 スーパーにきのこいぬ連れて行ったけど問題なかったな。
 これは異形に恐怖する人間を出すマンガじゃないしね。
 それだとホラーになるから。

 ・まめコーデ
 まめのなまり満載動画がうPされちゃったよ! しかも本人がやっちゃった!!
 おかげでプライベートがだだもれだよ!! ストーカーが心配だ。

 ・頂! 成り上がり飯 ママだからといって女と思われていたとはケニーは天然すぎるな。
 でもおやじが飯を作るイメージはないから、ママのほうがいいかも。
 
 ・異骸
 ウメちゃんがキレちゃったよ。もう暴走列車のように止まれない!!
 もっとも五十嵐の一撃で止まったけどな!!
 
 ・憑依どーん!
 新連載なのにドベで掲載だ! もっともジャンプじゃないから順位はあんまり関係ないかも。
 ブラック企業をさらに超えたブラックホール企業に派遣されるヨシエが不幸だ。

藤村くんメイツ第八巻感想

 ガンガンオンラインで連載されていた敷誠一先生の作品藤村くんメイツ第八巻の感想です。

 不良である藤村が一風変わった女子生徒に振り回され、つっこみまくるのが売りでした。
それは最後までぶれなかったです。一応最後なのでヘルメットの名前や、乾の単品の話があります。
そして最後はハーレムエンドで終わりました。

 でも肝心な部分はキングクリムゾン並みに削ってます。ただ複数の女性と結婚しておしまいになってました。
まあギャグ漫画だからいいか。最終回はページが増え、結末も変わってました。大筋は変わってませんけどね。

 あとは未収録の番外編も収録されています。ページが足りないから、番外編も足しておけって感じですかね。

 長い間楽しませてくれたありがとうございました。

なんというか最終巻なのに書く内容が異様に薄いのはどういうわけだろうか?
 たぶん管理人が惰性で買っていたのだろうな。最初の頃は勢いがあったのに最終回になると落ちたみたいな。
 一応最後まで買ってやろうという傲慢な態度だったと思う。

 ギャグというのは勢いが大事だからね。初期はえりこだけだったけど、徐々にヒロインが増えていった。
 それ故に登場人物が増えてごちゃごちゃしていったんですね。
 まあだらだら続けられるよりはマシだと思います。

 そもそも最初はガンガンオンラインで偶然読んだのが気に入ったんですね。
 やはりネットで無料は大きいわ。それをきっかけに本を買いたくなるもの。
 最近の若者は電子書籍が主流で書店がやばいそうですが。

藤村くんメイツ (8)(完) (ガンガンコミックスONLINE)藤村くんメイツ (8)(完) (ガンガンコミックスONLINE)
(2013/09/21)
敷 誠一

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PCエンジン かっとび! 宅配くん


 1990年にトンキンハウスから発売されました。
 
 キミが宅配便になり荷物をみんなに届けるんだ!!

 アクションゲームです。
 主人公は宅配屋で自転車やバイクを使って荷物を運びます。
 荷物を依頼人に運べばクリアです。
 敵はブラックドッグといい、こちらの荷物を盗むのです。
 取り戻さなければいけません。装備品で爆弾を設置し、相手を爆破させます。

 信号無視をするとパトカーが追いかけてきます。
 ちなみにパトカーから逃げきっても罰金を取られるので注意です。
 もちろん爆破できますがお勧めはできません。
 
 これは高校時代に購入しました。中古ソフトでしたね。
 中学時代月刊PCエンジンで知りました。
 宅配便になれるなんてすごいやと思ってましたね。
 一応クリアしました。その後すぐ売ってしまいました。

 最終決戦はブラックドッグの本拠地を爆弾で爆破するのです。
 もう宅配便ではなくテロと間違えられてもおかしくないですな。
 崩壊した本拠地から新しく会社を立て直すというシュールなエンドでした。

 やたらとマップが複雑でなんとかクリアしました。
 よくクリアできたと思います。特に港エリアは下手すれば海に落ちて終わるのでイライラしました。
 最終面に近くなるたびにミッションが手抜きになってきた気がします。

 今トンキンハウスがどうなっているかわかりません。
 こういうのがPCエンジンアーカイブスとかに出てほしいですね。
 購入するかは別ですけど。

結婚指輪物語 第3巻感想



 異世界にやってきたサトウは指輪王になった。力を得るには5人の姫と結婚せねばならぬのだ。
 幼馴染だが異界の姫である姫乃。そしてエルフの姫ネフリティスと結婚していく。
 そして一行は水の国へ向かうのであった。

 もっともその途中で火の国と遭遇した。その国は国土を失っており、魔導車で移動しているのだ。
 そこの姫、猫人グラナートは強い男を望んでいた。そのため行き遅れになりかけているらしい。
 あんまり弱いのが多いので、八百長やって指輪をあげるよと持ち掛けられたが、サトウは腹を立てる。
 
 自分の力でグラナートと決闘し勝利しようとする。
 だがそこに深淵王の騎士が襲撃してきた。
 果たしてサトウは勝利できるのか?

 今回は指輪の力が自分の物なのか、自問することになりました。
 サトウは基本的に魔法が使えない一般人だ。深淵の魔物も指輪の力があるから倒せている。
 グラナートは強いがあくまで人間であり、魔物ではない。
 なんとなくズルをしている気分になり、嫌なんだろうな。

 強い力は自分の心を押しつぶしてしまう可能性がある。
 私は交通誘導検定2級という資格を持っています。もっとも私自身は仕事ができない人間です。
 それ故に資格を持っても無能呼ばわりされておりますね。

 グラナートに負けた対戦者は指輪王はずるいと感じていた。指輪があれば強くなるからだ。
 実際は指輪を持っていても、絆がなければ無意味なのだが一般人はそれを知らない。
 サトウも同じ状況です。本人はそれを自覚しているからこそ、訓練を続けていました。

 もっともサトウの場合は姫乃のために実力で勝とうとしている。
 そこに指輪から声がかかり、助言でグラナートに勝つことはできた。
 これはまだぎりぎりだな。助言されても本人がきちんと動けなければ意味がないのだ。
 訓練を続けたからこそ対処することができたのでサトウの実力と言っていいだろう。

 ちなみにグラナートはかなりグラマーです。というより筋肉の方が多いかな。
 露出は多いが色気が少ない気がしますね。
 姫乃やネフリティスと違い戦闘力が強く、頼もしいです。
 まあサトウが彼女に頼りっぱなしになるなど許されないだろう。

外道忍法帖

外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫)外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫)
(2005/04)
山田 風太郎

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この作品はマイナーです。単行本になるのに時間が掛かったそうですよ。

本の厚さは薄いです。伊賀と甲賀と聖女が15人づつ、計45人が殺しあうのに関わらずにね。代
 わりに中身はこれでもかというくらい濃いよ。
時代は島原の乱ののちに作られた切支丹屋敷で、切支丹を拷問していた時期です。
 かなり残酷な方法で拷問されても切支丹を捨てなかったそうです。

昔の人がものすごい金貨を隠し、それを15人の聖女のあそこに宝を記した鈴が入ってます。
 松平伊豆守は伊賀忍を、由比正雪は甲賀忍を使って長崎を中心に聖女らを探します。

伊賀側には天草四郎の子孫が主役です。彼は甲賀忍法帖の甲賀弦之介の瞳術を使いますが、早々に目を潰されてしまいます。 甲賀忍法帖でも弦之介の瞳術はすさまじいですが、目をふさがれると無力という欠点があります。
 最強の力を持ってもあんまり活躍させないのが忍法帖シリーズですね。

その後は聖女が死ぬたびに鈴が手に入り、最後までそんな調子だ。感情移入などできません。
 伽羅という女性が活躍するところか。
いつものように男のお宝切断なのど、股間を押さえてしまう内容で、読む人を確実に選びます。

 最後のオチはなるほどとうなりました。読んでみれば納得できますよ。
 死亡率の高さはこの作品が一番でしょう。最後のオチも含めてね。

 はっきり言えばかなり薄いです。内容ではなく、ページ数が少ないのです。
 一気に登場人物を紹介され、片っ端から死んでいくのは気分が悪い。
 しかし最後のオチに比べればその死傷者ははるかに少ないと言えますね。

ダンジョン飯 第4巻感想

 

 ライオスはレッドドラゴンに喰われた妹ファリンを救いに行くため、マルシル、チルチャックとともにダンジョンへ潜る。
 途中ドワーフのセンシと出会い、魔物飯を食べて下へ進んでいった。
 そしてレッドドラゴンがいる階へやってこれた。果たしてライオスたちは勝てるのだろうか?

 ついにレッドドラゴンとのバトルが始まった。
 というかダンジョン飯特有の魔物飯が少なかったな。
 一応大カエルのカツレツにレッドドラゴンの料理が出たけどね。
 あとファリンの骨を集めていました。

 ちなみにダンジョンがどこにあるのか説明されてます。
 なんでもある島のようだ。かつてはエルフの王から人間に渡された島らしい。
 第三巻に出ていたノームの老人はその調査をしていたようです。
 一方でエルフたちが迷宮を返せと要求しているようだ。財宝より、不死の秘密がほしいようです。

 もっともライオスたちには関係ない。レッドドラゴンを倒すのが重要です。
 ドラゴンの大きさは建物を軽く超えるほどで、圧倒的な絶望感がありました。
 それを工夫でなんとか倒せたからすごかったです。
 途中でライオスが第一巻で手に入れた剣の魔物が逃げたりしてハプニングはありましたが。

 正直私なら逃げだすと思うな。あまりの恐怖で固まってしまうかもしれない。
 ライオスの場合は妹を救う理由があった。私にはそれがないのです。
 もし大切な人がいたらレッドドラゴンに立ち向かえるだろうか。
 いても運が悪かったと思って諦めるかもしれない。

 ただ迷宮では蘇生が可能だ。第三巻でもその話は出ていた。
 ちなみに4巻でもライオスの仲間だったナマリが詳しく説明してくれた。
 なまじ蘇生が可能故に無茶をしてしまうのだろうな。
 それでも私なら痛いのが怖いので逃げ出す可能性が高い。

 こうしてみるとライオスは勇気のある人だと思いました。
 魔物飯を食べるのが難点だが、それを差し引いても勇敢な人です。
 大切な人を守るために戦う姿はかっこいいですね。

 おまけのモンスターよもやま話はなかなか興味深いです。
 ただ食事シーンが少なくなっていますが、面白かったですね。
 みんなも買って読もうぜ。

魔法先生ネギま! 第34巻感想



 戦いもいよいよ佳境に近づきました。

 今回はネギのバトルよりも、コタサイドがメインですね。

 夏美のアーティファクトで明日菜と最後のカギを奪還するのですが当時の緊張感は半端ではありませんでした。
 何しろ夏美は魔法世界で奴隷にされていたとはいえ命の危険にはさらされていなかった。
 それが世界の命運をかけた大事な作戦の要になったのだから人生はわからない。

 正直私ならすぐに気絶するか、気が狂うかのどちらかだろうな。
 夏美は魔法世界に来て数か月過ぎているからなんとか耐性はあったのかもしれない。
 もっともフェイトのような規格外の怪物と関わったことはないから意味はないか。

 もっとも夏美の力だけではなく、夕映のアイディア、まき絵や裕奈のアーティファクトなしでは作戦は成功しなかった。
 あとフェイトが本当に夏美のアーティファクトに気づかなかったのだから、かなり強力なアイテムだったのだろう。
 ちなみに契約者はコタなのが忘れられがちだが。

 ですがもっとやばいのはフェイトの同類が三体も出てきたときです。茶々丸の胴が真っ二つになった時は衝撃的でした。
 三番目だからもうあとはないと勝手に決めつけていましたが、意表を突かれました。
 赤松先生もいい意味で読者を騙すことに慣れてきた感じです。

 ですがあとがいけない。復活したネギやフェイトにより邪魔された。あっという間に逆転しちゃったよ。
 まああんまりダラダラしすぎるよりはマシかもしれないですがね。
 他の読者は当時どんな気持ちだったか知りたいです。

 それと墓所の主が6番目を止めた。ネギは母の、といっていたからアマテル本人なのかもしれない。
 長寿だから幸せとは限らない。エヴァは不老不死なりに人生を楽しんでいるが、それは彼女は責任のある立場ではないからだ。
 責任感の強い不死者ほど、面倒な人生を送っている気がしてならない。

 修学旅行編で登場したフェイトだがここまで扱いが大きくなるとは思いませんでした。
 さらにのどかたちもこんな大冒険を経験するとは夢にも思わなかっただろう。
 人生は何が起きるかわからないものだ。それを笑って乗り切る時点で彼女たちは大物といえよう。

Appendix

プロフィール

江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
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江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
映画や漫画、ゲームなどがありますよ。
まあ一貫してないのが難点だけどね。

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