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スーパーカセットビジョンをご存知ですか?



 スーパーカセットビジョンとは1984年にエポック社から発売されたハードです。

 当時は父親がファミコンの代わりに買ってくれました。たぶんファミコンと区別がつかなかったのでしょう。

 なんというかカラーがきつい印象だった。コントローラーもレバーをぐりぐり回すタイプでプレイしにくかった。
 それでも友達が持っていたため、よくゲームを交換して遊んだな。
 うちは誕生日に好きなゲームソフトを買えました。その日が楽しみでしたね。

 ソフトは全部で30本。初期はオリジナル作品がほとんどだった。
 キャラ物は当時スポンサーだったドラえもんに、ルパン三世がありましたね。
 後半は日本ファルコムのドラゴンスレイヤーや、ナムコのマッピー、スカイキッドなどを移植したようだ。

 この時期は任天堂やセガと戦っていたが、エポック社は破れてしまう。
 以後はゲームを作らず、おもちゃメーカーとして今に至る。
 カセットビジョン自体は1981年から発売されており、こちらは3世代目のようだ。

 今ならソフト全30本を収録したスーパーカセットビジョンミニを出してもおかしくないと思う。
 かつてエポック社は任天堂やセガと戦ってきた。今はもう当時の面影はない。
 しかしミニが流行している今、スーパーカセットビジョンもミニとして出してほしいな。
 かといって私は買うかどうかはわからんけど。

楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家

2005年に公開された黒沢清監督作です。

 御厨(西島秀俊)にはルイコ(緒川たまき)という妻がいた。しかし妻は家を出たがらない。さらに妄想癖があり、二人の意見は真っ向から対立している。

 ルイコは従妹の直也(内田朝陽)に相談するが、御厨が小栗(しらたひさこ)に話す内容がかみ合っていない。どちらが本当の話かさっぱりわからないのだ。同じシーンを使いまわして、別の場面に切り替えるのが目立っていた。

 ルイコは妄想の果て、蜘蛛になりきったが、最後は御厨が蜘蛛になりきるなど混沌とした展開が目立った。CGで作られた巨大な蜘蛛がルイコで、実際はハサミを持っただけだった。なぜ御厨が蜘蛛になったのか、まったく説明がつかない。小栗は死んだのかどうかはわからない。わかっているのは直也だけ無事と言うことだ。

 関係ないがルイコが時々レイコと聞こえるのは幻聴ではなく、俳優が名前を間違えたのではないかと思う。
 
 緒川さんは乱歩地獄という映画で蟲という作品に出演しているが、関係ないだろう。しかし、因果はめぐると言うところか。私は緒川さんを乱歩的美女だと思っている。なんとなく妖しい雰囲気を出しているからだ。昔、龍馬におまかせで早苗役で出演していたが、この人がこんな色気を出すとは思わなかった。

 楳図先生は普通の人を恐怖に巻き込むと、刑事物になってしまうという。美形が恐怖で崩れるのがいいというのだ。さすが恐怖漫画を描いた人の言葉は説得力がある。

 で、結論から言えば、怖くなかった。わけがわからない映画と言えた。しかし緒川さんの美しさを堪能できるので、一見の価値はあります。身も蓋もない言い方ですが、人間の想像力が一番怖いと言うことですね。

ファミコン スターソルジャー

 一九八六年に今は亡きハドソンから発売されました。今はコナミが権利を持っています。
 今はニンテンドースイッチのファミコンオンラインで遊べるのがいいね。

 縦シューティングです。

 小学生の頃、兄弟たちと一緒に遊んでました。
 あの頃は兄弟と遊んでいたけど、数年後は……、げふんげふん。
 父親も遊んでいましたよ。あの頃はよくゲームをしていましたね。

 すごく難しかったです。二面クリアできればラッキーな感じでした。
 でも爽快感が最高だったな。とにかくテクが必要だった。
 パワーアップを利用して、敵を同時に倒せばボーナスがもらえたりするのだ。

 スコアをいかに稼ぐことが楽しいのである。
 この時期のファミコンはそれがほとんどだった。
 そして裏ワザとかいろいろあって、当時はコロコロコミックを読んで知り、試してみたりしたね。

 ただ今の小学生にはつらいと思うな。
 今はストーリーを重視し、何かを集めるのが主流になっている。
 純粋にテクがモノを言うゲームは受けないかもしれない。
 
 だからこそ、今の子供たちにプレイしてもらいたい。
 若い頃の苦労は買ってでもしろ、と言いますからね。
 まあ、苦労が報われるとは限らないが、努力した結果だけは残ります。
 努力をしても報われないことも学ぶべきだと思う。
スターソルジャースターソルジャー
(2005/07/21)
Sony PSP

商品詳細を見る

ドラクエ11Sの発売日にニンテンドースイッチでドラクエ1・2・3配信



 2017年でもニンテンドー3DSでドラクエ11が発売される前に、ドラクエ1・2・3が配信されるようになった。

 内容はスマートフォン版の内容を移植した形である。
 私は最初3を購入し、その後11を買った。エンディングを見てふっかつのじゅもんを入力すると、ドラクエ1を無料でダウンロードできたのです。
 たぶん今回も同じじゃないかな。スイッチでプレイすることに意義を感じる以外にプレイする気はないな。

 ちなみに2も購入したよ。すっごく難しかったが逆に面白いと思ったな。
 確かにシステム面では11とくらべて月とスッポンだ。
 だがぎりぎりの冒険を楽しむならば2は最高傑作と言える。バランスの悪いクソゲーとは違うのだよ。
 まあ、ファミコンはクリアしたことがないから、大きなことは言えないけどね。

 ドラクエ11はロト三部作よりはるかに古い時代の話だ。
 基本的に3に近い気がする。6つのオーブを集めたり、最後のボスとかね。
 モブの衣装でも3の戦士や僧侶、武闘家などがおり、わくわくしたな。
 
 ただ最新作故に複雑になってしまい、難しくてプレイできないというユーザーもいるだろう。
 私は気にせずプレイできるが、こればかりは個人の差だ。私はただのドラクエファンのひとりにすぎない。

 そもそも鳥山明先生は割と初期はスケベなことが好きだった。
 ドラクエでもそのスケベな部分が目立つ。ぱふぱふとかね。
 ドラゴンボールも初期にブルマがバニーガールになっていた。ドラクエでは3からバニーが出るようになっている。
 8だと変型バニースーツになってしまったが、ゼシカは正統派のバニースーツだった。
 11はマルティナが燕尾服付きのバニースーツを着ることができます。戦闘でどう動くか楽しみだ。

 というかいつの間にかバニーの話になっている。でもドラクエではバニーを外すことができないのですよ。
 例えドット絵でも心が躍りましたね。バニーはエロさとカッコよさを兼ね備えた最強の衣装です。
 移植版のドラクエ2でもバニーのモブキャラは出てます。3ではモンスター闘技場にも出ている。
 
 うん、うまく話をまとめられたな。何、まとまってないだと?
 知るかそんなこと!!

ダンジョン飯 第8巻感想



 今回はキノコがメインとなっております。ライオスたちはチェンジリングで、地上は歩き茸が中心です。

 ライオスたちはチェンジリングを踏んでしまい、種族が変更されてしまった。
 ライオスはドワーフに、マルシルはハーフフットに、チルチャックはトールマンに、センシはエルフに、イヅツミはコボルトになりました。
 それぞれ種族の違いに悩まされていましたね。

 チェンジリングは相手の姿を変え、同族に嫌われるように仕向ける。そして相手が死んだ後新しくチェンジリングが生えるとライオスは推測しました。
 なので洗い流せば元に戻るのです。こういった点はうまいと思いますね。
 
 で地上ではカブルが活躍してます。最初は普通の冒険者で、すぐに死んでしまった印象が強かったが、かなり出世した。
 もっともライオスたちと比べると力は弱い。しかし人を見る目があるのが強いです。

 地上では大量の歩き茸が発生していた。さらに巨大な歩き茸も出現している。歩き茸は一番弱い魔物だが大軍となり、巨大化するのは脅威だ。
 さらに狂乱の魔術師も来ていたのは驚きだ。ダンジョンを騒がせる敵を処理しに来たのだろう。それをカブルが見つけたのがすごい。
 地上だと魔力が薄くなるので、狂乱の魔術師シスルの力も弱くなっている。しかし逃げられた。一体物語は何処へ向かうのだろうか。
 
 一方でチェンジリングの歩き茸のせいで、ライオスたちがまた変化したのは笑えた。
 世界はきな臭いのに、ライオスたちの周りがゆるいのでバランスが取れている。

ハーレムエリジウムは鬼骨の軍師のリメイクだ



 二次元ドリーム文庫の立ち読みを見たが、やはりエリジウムは新書版のリメイクのようである。
 珍しく私の推測が当たったな。ただあらすじを素直に受け入れただけで特別ではない。
 
 で表紙はマリーシアとヴィシュヌ、ラルミーゼルだったようだ。
 褐色がヴィシュヌで、短髪なのがラルミーゼルである。
 ヴィシュヌはもっと体格があったはずだが、ASヘルメス先生に合わせたのだろうか。

 鬼骨の軍師はハーレムダイナストを担当したせんばだ楼先生が絵師を務めていた。
 おそらく絵師と連絡が付かない、もしくは引退したためプレリュードの絵師を採用したのかもしれない。
 リサイアは当時挿絵がなく、ハーレムシャドウで初めて出たのだ。プレリュードではまだ子供だったが、今回は成熟している。

 ラルミーゼルはマリーシアの母親、マリージェーンと一緒に楽しんではいた。
 もっとも主が死に、彼女はセリューンを憎んでいる。
 地味に彼女が挿絵になった初めての作品になるな。

 屋敷ではプレリュードに出ていたグラウディアとエイドリアンがお出迎えだ。
 それと新書版ではマリーシアを犯したため、彼女は怒って帰った。
 今作は普通に同意をもらい、処女を捧げている。単なるリメイクではなく、書き直しと言える。

 第2章では過程は省かれているが、ヴィシュヌの処女をもらっていた。
 セリューンが彼女と関係を持つのは後半だったが、一気に話を進めた感じである。
 第3章はメルディスやグラウディアと楽しんでいましたね。
 さすがにヴィシュヌの忍者、カルラの輪姦シーンは無理だな。ハーレムの一員にしそうだ。

 全体的に新書版の暗さを払しょくした感じがする。戦闘に関しては発売されないとわからない。
 あとはエロに特化している印象もある。ハーレムシリーズとしては正解だと思う。
 特にマリーシアは世間知らずのお姫様であることが強調され、かなり天然な振る舞いをしていた。
 私個人としては二重王国系は好きです。セリューンも含め、明るくエロを楽しむ空気が好きだ。

 ただ嫌う人もいる。ビッチを否定する人にとって二重王国はフリーセックスを許容する国で許せないらしい。
 他にも戦記物として楽しんでいる人もいるだろう。オルシーニとサブリナの戦いは絶対に外せないと思う。
 さらに言えばエロが特化されることに嫌悪感を抱く人間もいる。ハーレムシリーズはエロ小説なのに不思議だ。

 とはいえ今年最後となるハーレムシリーズだ。発売日が楽しみである。

温泉ポン引き女中

1969年に公開された荒井美三雄監督作です。荒井監督は石井輝男監督の弟子だそうです。温泉芸者シリーズ第7弾です。

 温泉旅館の女中頭イクヨ(葵三津子)はポン引きして稼いでいた。そこにヤクザの情婦となった美智子(橘ますみ)が赤ん坊を連れて帰ってきた。橘さんはおとなしい役柄が多かったが、この作品でははすっぱな演技をしている。

 ヤクザの三郎(林真一郎)は兄貴分の阿久津(高橋昌也)を迎えるため、温泉を拠点に資金稼ぎをしていた。それでイクヨの勤める温泉旅館の女中たちを引き抜き、対抗する。

 イクヨには岡田真澄さんという恋人がおり、10トンダンプを一緒に購入した。しかしイクヨの温泉旅館の女中を運ぶは、ヨッパライ運転で事故を起こすは散々だ。さらにダンプの修理代を風俗ライターの山之辺(南原宏治)に抱かれることで稼いだのに、腹を立てて、別の女中と逃げる始末だ。

 阿久津は後ろ盾の安部徹を歓迎するために野獣パーティを開いた。ところがこのパーティは色気のあるものではなく、土方巽暗黒舞踏が繰り広げられていた。野獣の叫びがないが、女性たちの身体にはおしろいが塗られており、前衛舞踏を演じられていた。土方さんの姿は見えませんでした。

 イクヨは温泉旅館を追われ、美智子も裏切り者扱いされて二人は仲直りする。安部さんを脅迫して金をせしめようとしたが赤ん坊を盾にされた。赤ん坊を守るためにイクヨは飛び出し、轢かれて死んだ。美智子は赤ん坊を抱えて逃げ出した。

 安部さんは拳銃密輸の容疑で即効で逮捕され、美智子を追い回した阿久津は崖から車ごと落ちて死んだ。この辺りはジェットコースターのように結末を迎える。三郎もいきなり美智子を救おうとして銃で撃たれて死ぬ。最後は美智子は小池朝雄さんに売春を持ちかけて終わる。赤ん坊が小池さんの財布から万札を抜き取る姿はほほえましい。東映ピンク映画は乳首は出るが、いやらしさは感じられない。やはり女優のパワーが強いからだろうか。同じく女優でいっぱいな鈴木則文監督の恐怖女子高生シリーズはイマイチだったが、別の作品では面白かった。

Appendix

プロフィール

江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
ようこそいらっしゃいました。
江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
映画や漫画、ゲームなどがありますよ。
まあ一貫してないのが難点だけどね。

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