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ネギまの登場人物 出席番号十九番超鈴音

 
 超鈴音は天才である。しかし扱いにくいのか麻帆良祭まで出番がなかった。教室などで肉まんを売る生徒でしかなかった。

 彼女の天才はネギの悩みを解決するためではない。麻帆良祭を利用し、大掛かりな魔法を発動させるためであった。
 彼女は葉加瀬聡美とともに絡繰茶々丸を製造するなど、明らかに超越した科学技術を持っている。
 自称未来人であり、火星人と名乗っている。さらにネギの子孫を名乗る。

 実際は魔法世界は火星であり、火星人であることは間違いない。問題はネギの子孫か、どうかですが。
 麻帆良祭でネギは彼女が魔法を知っていることを理解した。超はそれ以前からネギの正体を知っていた可能性が高い。

 まほら武道会ではネギたち魔法使いの戦いを録画し、ネットに流出する。
 それ自体は作り物と思われるが、最後の絞めである強制認識魔法に必要な物であった。
 ネギにタイムマシン、カシオペアを渡し、それに細工して事後が終わった世界に飛ばすなど策士ぶりを見せる。

 最終決戦ではカシオペアを使った戦闘をするがネギに破られる。
 逆に魔法を解放し、ネギと再戦するが魔法離れていないのでネギに敗北。
 その後は自分の世界へ帰って行った。クラスメイトが離脱したのは初めてである。

 魔法世界編でアリカが自分は死んであの世に行ったと思い込んでいたが、超と同じ構成だったので、彼女がネギの子孫であることを暗に示した内容になっていた。

 最終話近くで再登場。時間だけでなく、次元も移動できるようになった。エヴァの協力があってのことだが。

 強さとしては純粋な戦闘力は高くないが、科学を利用した戦闘が得意。
 根っからの武闘派である明日菜や刹那を一蹴する実力はあり、度胸もある。

 普段は四葉五月とともに肉まんを売る普通の留学生である。古菲とも仲が良い。

 俳優は大沢千秋さんだったが、結婚し引退した。
 第一期ODAで高本めぐみさんに変更された。最初に声優が変更された人でしたね。

 UQでは彼女の作ったカシオペアでハッピーエンドを迎えられたことが語られる。
 あくまでUQとネギまの時間列は別らしい。

 詳しく語られたわけではないが、ネギのクローンである可能性が高い。近衛刀太がネギとアスナのクローンだからだ。
 年齢が離れているから孫という扱いになっていた。刀太よりかなり後に作られたから子孫と呼んでるのかもしれない。
 超には使用者の寿命を縮める魔法の紋章があった。人を人と思わない所業だとネギは憤慨していた。
 刀太の妹であるカトラスは相当人の不幸を見てきたようだ。超に処理した人間も普通ではない。

イース誕生30周年記念

 
 1987年、パソコンでイースが発売された。イースは家庭用だとファミコンにセガマーク3、PCエンジンと幅広く移植されました。

 実のところ私はオリジナルをプレイしたことはありません。
 でも双葉文庫のファミコン冒険ゲームブックで知ってました。
 中学時代は小学館から発行された月刊PCエンジンで知って、ワンダラーズ・フロム・イースもこれで知ったのです。
 当時はパソゲーの紹介記事があったのですね。

 高校時代はスーパーファミコンを購入したらイース3を中古で買いました。弟は苦い顔してたっけ。共同で本体を買ったのに。
 初めてのイースはそれなりに満足でしたが、ネットで知ったらクソゲー扱いされたことにショックでした。
 高校卒業後は貯めた金でPCエンジンDUOを購入。さらに数年後イース4を購入しました。
 クリアした後売りましたね。

 その後のイースは2015年にPCエンジンアーカイブスでイース1・2をダウンロードしました。
 実に二十年近いイースでした。
 その後2016年にはPSVITAのセルセタの樹海を買い、イース7が格安だったのでダウンロードしたりしました。
 さらにイースⅧも購入しました。ネット通販でしたが発売日に購入したのはこれが初めてでしたね。

 今年はナピシュテムの函とフェルガナの誓いを購入しました。PSVITAではイース・オリジンをダウンロードしました。
 このようにイース三昧の日々は大変充実した物でしたね。

 ただイースは30周年ですがイース自体はそれほどヒットしているとはいいがたい作品です。
 そりゃあ1~2のときは大ヒットしました。ですがファルコムと開発陣はひと悶着を起こしたそうです。
 そのためイース3はファンが望む作品とは言えなかったようですね。

 94年にはPCEではハドソンが、SFCはトンキンハウスが担当したのですが、ファルコムから原案を預かっただけのようです。
 PS2はタイトーから出てます。

 95年にはSFCからイース5が出ましたが、いつ出ていたかわかりませんでした。ちなみに発売は光栄だったそうです。のちにタイトーがPS2で出しました。
 2003年にはWindowsからイース6が出ました。8年の間を開けているのです。コナミがPSPとPS2で出しました。
 ただ1998年にイースエターナルが、2000年にはイース2エターナルというリメイク作品が出てました。

 2005年にはWindowsからイース3のリメイク作品、フェルガナの誓いが出ました。
 2006年にもWindowsからイース・オリジンが出たのです。
 2008年にはPSPでイース7が発売されました。
 2012年にPSVITAでセルセタの樹海が発売されたのです。初めての4の自社リメイクですね。

 2017年にはPS4でイースⅧが出ました。VITA版より追加要素満載ですが私は本体を持ってないので未プレイです。

 イースはなまじ初代が売れたためにシリーズを迷走し続けた気がします。
 もちろんパソゲーをプレイしたことのない私に言う資格はないかもしれない。
 ドラゴンスレイヤーもザナドゥもプレイしたことのないにわかファルコムファンなのです。

 プロジェクトEGGでダウンロードできます。みんなもプレイしてみるといいよ。私はしたことないので無理強いはしないけど。

PSP イース ナピシュテムの匣特別版

 
 2007年にコナミから発売されました。元は2003年に日本ファルコムがWindowsで出したものです。
 2006年にもPSP版は発売されましたが、特別版はロード時間を短縮しています。
 
 ネタバレを含むので注意してください。

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コミックリュウ 2017年9月号感想

 今月号はモンスター娘のいる日常が二本立てである。
 まあ先月原稿を落としたのでその二か月分を描いたのかもしれない。
 
 
 ※以下ネタバレ注意

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猫と庄造と二人のをんな 感想


 1936年に雑誌『改造』に掲載された谷崎潤一郎先生の作品です。

 荒物屋を経営する庄造は雌猫のリリーを溺愛していた。庄造はダメ人間で店は母親にまかせっきりである。
 彼には奥さんがふたりいたが、最初の人は庄造の母親に睨まれて追い出されてしまった。
 二番目の人は庄造が猫ばかりに構っているので不満なのだ。
 ある日最初の妻がリリーを譲ってくれと手紙に送った。二番目の妻はこれ幸いにと譲ってやれと言う。

 結局リリーは譲ったが猫の世話が異常なまでに難しく難儀していた。
 しかしいざ過ごしてみると彼女も庄造と同じリリーに魅了されていたのである。
 自分の生活は楽ではないけど、リリーのために散財することに躊躇しなくなったのだ。

 猫に振り回される男女の喜劇というところでしょうか。
 私は昔犬を飼っていましたが、最初は面倒臭いと思っていました。しかも弟が買ったのに面倒はこちらに押し付けたのです。
 しかし長い間暮らしていると愛着が沸き、家族の一員になりました。
 親父は病気になった犬のためにわざわざ遠い動物病院まで足を運んでましたからね。
 もうその犬も亡くなり何年も過ぎています。

 70年前の作品ですが、今も昔も猫が好きな人間はいるものですね。
 気まぐれなのがいいのでしょうか。私はあまり好きじゃないんですが。
 おそらく好きな人にはたまらないのでしょう。私だって自分の好きな物を否定されると腹が立ちます。

 作中の庄造はすごいダメ人間です。母親がいないとたぶん飢え死にしてしまうでしょう。
 私と同じです。もっとも私は猫よりゲームが好きですが、ゲームに金をかけても後悔はしません。
 奥さんがいますが離婚されても文句は言えない気がしますね。

 私はなぜか庄造の口癖が「ぷっぷ!」と思い込んでいました。
 これは庄造がリリーに魚を上げる際に噴き出したものです。それなのに語尾に「ぷっぷ」を付けていると勘違いしたのです。
 谷崎作品は割と読みづらい部分があり、一気に読むとつらいのです。
 それ故読む期間が開くと脳内で勝手にセク府がねつ造されるのですね。

 この作品は笑えるというわけではないけど、滑稽な男女のお話です。
 猫好きの人はお勧めできると思いますね。

個人サイトは自分を褒めてもらうためにある

 十数年前は個人サイトの時代だった。私は東京魔人学園外法帖の二次創作から小説を書き始めましたね。
 基本的に短編小説が多かった。
 個人の投稿サイトでは鬼道衆の下忍たちの視点で語る長編小説を書いたことがあった。
 剣風帖や九龍妖魔学園記の本編小説を書いたこともあるがウケは悪かったと思う。

 ちなみに本編小説というのはゲームの内容をそのまま小説にしたものである。
 大抵主人公はディフォルトネームの緋勇龍麻が多かったな。
 当時私が知り合った人たちだと龍麻はいじめられ、無視されているが京一たちだけは仲良しというのが多い。
 さらにチートキャラでどんなことをしても誰も嫌わない、なんでもありの主人公が目立った。
 まあ私も似たようなものを書いていた。何も特別なことではないです。

 これは小説家になろうにおいて珍しくない設定である。
 今私はセクハラファンタジーという作品を書いており、女に関してだけチートの主人公を書いてます。
 ここで知り合った方々もおり、作品もジャンルが様々で読むのに手間取りますね。
 
 これが個人サイトだと掲示板は誰もが褒め言葉で埋まるだろうなと思う。
 なぜなら個人サイトは文字通り個人の世界だ。礼儀正しくするのは当然と言える。
 なのでよほどの事でない限り貶すなどありえない。貶せば管理人から追放されるのがオチだ。
 感想を書くときはその人の過去の書き込みを参考にして、多少は本音で語っても問題ないと判断したら書き込んでます。

 だからこそ今なろうでの執筆はやりがいがありますね。
 なにしろエタらせるのも完結させるのも自己責任。自分次第でどうにでもなるのだから。
 ちなみにセクハラファンタジー以外にもオルデン・サーガシリーズというものがあります。

 マッスルアドベンチャー:筋肉ムキムキの主人公がボディービルのポージングで風を起こして敵と戦う話。
 セガのゴールデンアックスをイメージしております。

 ラードアルケミスト:豚の亜人の主人公が脂肪でアイテムを作り困難に立ち向かいます。
 データイーストのカルノフとエドワード・ランディをイメージしました。

 ブラッドメイデン:血液を物質化させる少女のお話。
 ジャレコのモモコ120%をイメージしました。

 トゥースペドラー:カピバラの亜人が歯を自在に伸ばす力で行商人として活躍する話。大半はゴールデンハムスターの亜人がアイドルの道をゆく話にすり替わっている。

 世界観は核戦争で荒廃した世界。ビッグヘッドという遺伝子操作で生まれた怪物たちが徘徊し、外来種のアライグマやヌートリアなどが主食としています。
 特殊能力は山田風太郎先生の忍法帖小説を参考にしてますね。山田先生ならこんな忍法を作っていそうだと思いながら書いてます。
 はっきり言えばあんまり受けてませんね。もっともこれは私の責任ですから。それに感想を書いてくれた人には感謝しております。
 受けなければ次の作品で勝負するから問題はないです。

 今はなろうで発表するのが楽しいですね。個人サイトは残してますがもう更新することはないでしょう。
 消すのももったいないので放置してますけどね。
 ただ楽しいのは本当ですが好事魔多しといいます。気を緩めず頑張りたいと思います。

 あと大事なのは陰口を叩かないことです。私はやってないけどツイッターではそういうのが多い。
 例え個人を攻撃しなくても、陰口を叩く人と仲良くしたい人はいません。
 そういうのは因果応報で知らないうちに他の人にも嫌われてしまうのです。
 皆さんも気に入らない人がいても決してネットで残す真似はやめましょう。第三者が見たら「こいつと付き合いたくない」と思われるのがオチです。

ネギまの登場人物 出席番号十八番龍宮真名


 龍宮真名は中学生離れした体型に褐色の肌という非常に目立ちやすい容姿である。
 さらに龍宮神社の巫女という肩書も持っている。

 修学旅行の終盤までモブキャラだったが、実は桜咲刹那と退魔の仕事をしていたという仲という意外性に注目度が集まった。
 実物ではないとはいえガン=カタや、ライフル銃を振るう姿に惚れた男は多いと思う。

 麻帆良祭では世界樹の魔力で男女が結ばれることを阻止していた。
 そこで過去に自分は魔法使いの従者であることをネギに明かし、自分を世話してくれた男性を紹介してくれた。
 紛争地域を練り歩く彼女に驚いた人は多い。ただ回想シーンはなく、さらっと流された。
 彼女が紹介したカードはのちの伏線になった。

 まほら武道会では銃なしでも古菲を追いつめた。羅漢銭という五百円玉をマシンガンのように撃ちまくっていた。
 接近戦でも変わらなかった。飛び道具にこだわるが、戦闘経験は豊富であり、古菲はネギの応援でなんとか試合には勝てた。
 しかし骨折しており勝負では負けた感じだった。

 麻帆良祭最終日では超鈴音に雇われネギたちに立ちふさがる。
 ここでは楓との戦いだったが、ネギほどではない。ネギ以外のバトルはさらっと流す感じがします。

 魔法世界編ではザジの姉ポヨと対峙した。そこで半魔族の設定が明かされた。
 しかしバトルはさらっと流された。表紙の絵はヴァンパイアのモリガンに似ている。
 正直彼女のバトルを見たかったのに、残念であった。

 帰国後は福祉施設に寄付を行っているという話を刹那にしたが、真偽は不明だ。
 生まれのため長寿で火星における紛争に関わっていたらしい。明日菜の目覚めが三十年遅れたのもそのためだそうだ。
 彼女は戦うのが専門で、教えるのは苦手そうである。

 龍宮の設定はバトル物にはつきものの異種族の混合と、学校生活には必要のない重い過去がある。
 かなりおいしい役回りだ。しかしそれらは詳しく書かれることはなかった。回想シーンすらないのだ。
 半魔族でいじめられていたり、紛争地域で人の命を奪ったりと重い話になるからだろう。

 この辺りはまほら武道会で使われなかった刹那の回想シーンと同じだ。
 刹那がハーフでいじめられ、翅をむしるシーンがあったそうだが、読者にとって気分が悪いからと没になった。
 龍宮も読者の気持ちを考えて回想シーンなどを省かれたのであろう。

 もう少し彼女の活躍が見たかったと思う人は私だけではないはずだ。

 中の人は佐久間未帆さんです。ネギま以外の仕事はほとんどないみたいですね。

 UQホルダーでは天之御柱学園(旧麻帆良学園)学園長代行となって登場しました。
 老化が遅く、不老であって不死ではないらしい。
 自分が一ならネギは百と言い切るほど、戦闘力に差が出たようだ。
 佐久間さんはUQのアニメにも出演することが決まり、期待が持てます。

Appendix

プロフィール

江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
ようこそいらっしゃいました。
江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
映画や漫画、ゲームなどがありますよ。
まあ一貫してないのが難点だけどね。

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