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江保場公園
二〇一三年二月二〇日に開設しました。気儘に書いてます。大体映画か漫画の感想が多いです。竹内けんのハーレムシリーズなどを書いてますが基本的には自分が興味のあるものを書いてます。感想はネタバレが含んでいるので自己責任でお願いします
ようこそ いらっしゃいませ
 基本的にうちはゲームや漫画、映画の記事が多いです。
 アニメはモンスター娘のいる日常や、異種族レビュアーズ、モンスター娘のお医者さんくらいです。
 ゲームはニンテンドースイッチ系が多いですが、ファミコンなどのレビューがあります。
 漫画はモンスター娘系が多いですね。UQホルダーとか読んでます。
 映画は昔観た作品を再掲載しております。月・水・金は予約投稿しております。
 
 私は小説家になろうで執筆をしております。

 連載中。

 下ネタとBLが多い ファンタジーだけど 僕たち冒険者は 真面目にモンスター娘と戦います

 レザレクションヒストリー 世界は一旦荒廃し異形によって再生した

 他はオルデン・サーガシリーズを掲載しております。

 とびらの様の人外短編企画も書いてます。交流はありませんが、企画に良く参加してます。

 ゴブリンはボディービルダーを目指します。

 単眼娘の憂鬱。

 恐怖のゲバゲバモンスター。

気ままに自分が書きたいものを書いております。書籍化は絶対無理な作風が多いですね。
 
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ゴルゴ13 九竜の首 ネタバレ注意
1977年に公開された野田幸男監督作です。さいとうたかを原作で出演は千葉真一です。

千葉ちゃん扮するゴルゴ13はかっこいいですぜ。一応アーマライトM16で狙撃します。
ゴルゴは麻薬王の狙撃を依頼される。しかし、相手はあっさり誰かに殺される。
その裏には影のボスが控えていたのであった。

ゴルゴは握手をしないなど、登場人物が説明口調で原作の設定を教えてくれます。

他には香港警察の刑事に扮する志穂美悦子さん。彼女は潜入捜査し、敵のアジトを突き止めますが、敵に捕まり拷問されます。その拷問は天井に吊るし、殴るだけの色気のないものです。彼女は最後人質にされ、撃ち殺されます。
悦ちゃんに濡れ場は禁忌なのでしょうか?悦ちゃんはジャパンアクションクラブJAC所属だから千葉ちゃんとの共演が多い。今はジャパンアクションエンターテイメントだ。

ボスはジュリー伊藤さん。友情出演は鶴田浩二さんです。ほかは外国人で吹き替えですね。
あと香港警察の刑事役の嘉倫さんがゴルゴを追い、日本に向かうのですが、妹役として新藤恵美さんが出演してます。彼女は大してストーリーに関わらず、単に顔出しな感じでした。

香港を舞台にしたアクションがすごいです。ただ会話が脈略なかったり、唐突な印象を受けるのは、尺度の関係でしょうか。

野田監督は石井輝男監督の網走番外地シリーズで助監督を勤めていた人です友情出演の鶴田さんは石井監督の花と嵐とギャングのシリーズに出ています。

この作品の前に高倉健さん出演の作品もあります。
千葉ちゃんのゴルゴは結構イメージに合うと思いました。まあ殺陣シーンではゴルゴというより千葉ちゃん空手のイメージが強かったです。でもお勧めです。
モンスター娘のいる日常 第71話感想
 今回のセントレアは馬乳種のケンタウロスの相談を受ける。

 アニメのエンドカードでは、馬乳種のケンタウロスが出ていたからだ。
 
 セントレアは以前主人公が働いていた牧場で、相談しようとしたがトラブルが起きていた。

 主人公はスーパーで買い物をしていた。そこで馬乳種のケンタウロス、メアミルと出会った。
 彼女は母乳量が増えたので、誰かに搾乳してほしいという。
 それで主人公に白羽の矢が立ったというわけだ。

 実はメアミルは最初から主人公を狙っていたのだ。メアミルはサテュロスの搾乳を受けていた。
 そこで自分たちに搾乳を伝授した主人公の話をしたという。
 しかもその母乳は相手を幼児にしてしまうのだ。これは恐ろしいな。サテュロスなら可愛いが中年オヤジの幼児化は見たくないぞ。

 で主人公はメアミルの搾乳をする。とてもうまいらしい。あまり羨ましくはないが。
 メアミルは主人公を母乳漬けにして搾乳マシンにしてしまうつもりだ。
 というか麻薬みたいで怖いな。よく審査が通ったものです。

 セントレアは焦るが、突如彼女も母乳が出た! 想像母乳らしいがすごいな。
 主人公だけでなく、メアミルに吸われて、セントレアは絶頂する。
 ちなみに主人公は記憶を失っていた。やっぱり麻薬だな。あまり飲みたくないね。

 今年初めてのもん娘ですが、とても面白かったです。
 ほどよいエロスがあってとってもよいですね。
スポーツゲームが苦手だ
 私はスポーツが苦手だ。やるのも見るのも苦痛である。
 運動が苦手というわけではないが、球技はあまり好きではない。

 ゲームもそうだ。野球にサッカー、テニスもまったく操作できない。

 ファミコンオンラインでベースボールやサッカー、テニスにバレーボールなどがある。
 まあ、ファミコン時代なら操作はシンプルでプレイはしやすい。
 説明書があればいいのに、ファミコンオンラインには説明書がついてないからわかりにくいのだ。
 
 そもそもスポーツが苦手だからと言って、ゲームもプレイできないのはおかしい。
 テニスではまともにボールを打つことすらできないのだ。
 私の弟は野球部に所属したことがあり、今も続けている。その一方で野球ゲームも楽しんでいた。
 
 これはスポーツ嫌いなのがゲームにも影響しているのかもしれないな。

 そのためゲームですらスポーツができないというありさまである。

 だからと言ってスポーツゲームを否定する気はない。

 中にはスポーツは苦手でも、ゲームなら得意な人もいるのだ。
 
 ただ世の中は気軽なゲームが流行っている。今はどうだろうか。
ファミコン探偵俱楽部のリメイク
 2021年5月14日に、ファミコン探偵倶楽部がニンテンドースイッチでリメイクされます。

 ファミコン探偵俱楽部は1988年にディスクシステムから発売されたアドベンチャーです。
 当時は前編後編と分かれており、斬新だと思いました。
 私はポートピア連続殺人事件などでアドベンチャーの面白さを知りました。

 ただディスクシステムなのでプレイする機会はなかったです。
 双葉文庫のファミコン冒険ゲームブックは読んだことがあります。
 あくまで原作を忠実に書いているわけではないですね。

 リメイクは消えた後継者とうしろに立つ少女が分割されて発売されます。
 画面は今風にきれいになっており、フルボイスです。
 動画を見るとキャラは結構ぬるぬる動いでいますね。
 パッケージ版は1本で2本収録されています。ブックレットとCDなどが付いてます。
 正直1万を超えるので厳しいですが、どうしようか悩みますね。

 主人公は緒方恵美さんで、あゆみは皆口裕子さんです。豪華ですね。
 近年は新人声優が起用されるものですが、この作品は気合が違います。
 皆口さんは好きなので、これ目当てでもいいかもと思っている。
 ちなみに動画サイトでエンディングを見たことがあるが、実際にプレイしたときとは感動が違うだろうな。

 はっきり言えばこの世はゲームが大量にあふれている。ネタバレしてでも自分好みのゲームを見つけるのは大事だ。
 多少のネタバレはやむを得ないと思っている。ただ自分自身が楽しむならまだしも、ネタバレを優先するのはお勧めしない。
 とはいえ私自身、知らないうちにネタバレをしているから、人の事は言えないが。
 
ダンジョン飯 第10巻感想
 死闘に次ぐ死闘を繰り返してきました。 200ページを超える大増量でお送りする第10巻です。
 当初はダンジョンに生息する魔物を食べる話でしたが、スケールが大きくなりました。
 表紙は狂乱の魔術師ことシスルで、彼の身上が明かされます。

 食べた魔物は数知れず。ついに迷宮の最下層です。
 迷宮と言っても洞窟ではなく、魔法で生み出された異質の世界。
 なんでもありの世界ですね。それもシスルが王国を守るためでした。

 それなのにシスルの心はどんどん疲弊していきました。
 翼獅子の助言も無視して、暴走していきます。
 迷宮内の幽霊たちはシスルが肉体と精神を分離させたようでした。

 シスルの棲家にたどり着いたライオス一行。
 家の中は彼が仕えた王デルガル一家が魂を抜かれていました。
 第一話に出ていたデルガルは息子の身体を使い、迷宮の外に出て情報を伝えたようです。

 彼らを待ち構えていたのは、迷宮最強のーーウサギであった。
 ライオスはこいつを倒し、カレーライスを作る。
 それでファリンを満腹にして眠らせて、殺すのだ。

 シスルは翼獅子と対決して、勝利した。どうも翼獅子は邪悪っぽく見えなかった。
 普通は当人がいないと本音を話すものだが、翼獅子はライオスたちを馬鹿にしてなかったな。
 もちろんすべてを明かすわけがないし、謎も多い。

 ファリンを救うため、迷宮の主となることを決意したライオスは パーティーの全滅を回避し、シスルを倒すことを目指す。
 のっけからかなり厳しい状況です。シスルはドラゴンを呼び、ライオス以外を皆殺しにしました。
 しかしライオスはドラゴンは生物であると見抜きます。

 毎巻恒例、描き下ろし漫画[モンスターよもやま話]も、もちろん収録です。
 今回はファリンがハーフエルフであることが明かされました。使命感というより好奇心が強いですね。
 エルフたちは調査を進めているが、なかなか進展しない。

 センシたちが次々と調理されていくのは怖かった。ドラゴンの圧倒的な力はすさまじい。
 果たしてライオスはファリンを救い、シスルを止めることができるのだろうか。
不知火検校 ネタバレ注意
1960年に公開された大映の映画です。

出演は勝新太郎さんです。勝さんの容貌は丸刈りで小太りです。勝さんは杉の市という盲目のあんまを演じています。
なんとなく裸の大将の芦屋雁乃介さんを思い出しました。むろん芦屋さんのほうが愛嬌がありますが、勝さんも愛嬌のあるほうだと思います。

まず幼少時の頃から勝さんはワルでした。悪ではなく、カタカナでワルね。祭の酒に鼻くそを混ぜてせしめたり、中身のない手紙を人に渡し、金がないといったら盗んだと叫び、人を集め、払わせるよう仕向ける。子役の人もすごい演技です。

大人になった勝さん。検校の弟子になりました。検校というのは盲目の人になる職業でくわしくはこちら。有名なのはシグルイという漫画で伊良子晴玄に力を貸しているしずはた検校です。
こちらは金貸しをしているそうですが、作中の検校も金に汚い老人です。

勝さんはある日お使いの途中、持病の癪で苦しんでいる人を見つけました。そして金を持っているとわかるとあっさり殺します。どこにでもいそうなおっさんが自然に人を殺し、金を奪ったのです。犯人に対する怒りより不気味さが際立っていました。
そして犯行を目撃した倉吉こと須賀不二男に奪った金を半分与え、代わりにお守りをもらい、死体にそれを握らせました。

常時、勝さんのやることは悪いことばかりですが、それが普通の如く行うことが不気味なのです。
女性を手篭めにし、自殺しても、今日の天気は雨だねぇと世間話みたいに流してます。
須賀さんの盗賊仲間になり、彼らに自分の師匠を殺害させます。盗賊たちは勝さんも殺そうとしますが、彼の方が一枚上手でした。
そしてまんまと師匠の座、不知火検校の座についたのである。

この作品では中村玉緒さんと共演しております。中村さんは殿様の奥さんですが、勝さんに脅され、手篭めにされ、自決します。この作品で勝さんと中村さんは結ばれたのだから世の中わかりません。
さすがに49年前の中村さんは若い。品のある美女でした。今でも活躍している女優は彼女ぐらいではないでしょうか?

いわゆるこの映画はサイコスリラー物といえる。善悪の概念がない男が自分の欲望のままに人を殺し、金を手に入れるのです。盗賊たちも薄気味悪いと思っても彼から離れられない。灯かりにまとわりつく蛾のようです。
もっとも罪の意識がなくとも罪は残る。妻の死に不審を抱いた大名、丹羽又三郎は須賀さんを見つけた。彼は中村さんが死んだ後借金の証文を持ってきたため顔を見知っていたのだ。さらに番書では7年前に勝さんが殺した死骸に須賀さんが勝さんにあげたお守りが握られていた。嵌められたことを知った須賀さんは破れかぶれに罪を白状する。

将軍の姫君の療養に向かう勝さん。すべての悪行がバレ、捕り方には殴られる、周りの人たちから「師匠殺し!」と罵られ、石を投げられる。罪の意識がない勝さんは「わしは何も知らん!!」と言い訳します。その様子のなんと情けないこと。
勝さんは「オオバカ野郎」とつぶやいたあと、ばったりと倒れ、荷車に乗せられておしまいです。

作中の勝さんの行為には犯罪に対する怒りより、悪事を悪事と思わず、毎日洗濯や掃除をするかのように行うことでしょう。権力を手に入れ、てっぺんに昇ったと思ったら、突然背中を押されて、落とされる。そんな感じですね。