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相沢さん増殖 第5巻感想


『ガンガンオンライン』連載、『相沢さん増殖』第5巻です。
 今回で最終巻です。

 連載当初はガンガンオンラインなど見ておらず、気が向いたらいつの間にか連載されていた感じでした。
 藤村くんメイツのような飛ばし気味のギャグに慣れていたので物足りなさはあった。
 淡々と進むこの作品は、心の落ち着く作品だったと思う。

 相沢さんという美少女から複数の人格が現れる。こちらは一緒に暮らしていた。
 しかしアンナという女性だけは違う。なぜか相沢さんの父親と一緒だったのだ。
 まあ暗躍といっても深刻ではないのですが。

 それと相沢さんの母親が告白したが、彼女も青春時代に増殖したようだ。
 結婚してから消えていったが、実際は彼女の中にいた。
 自分たちでは外に出られなくなったが、呼べば出てくる感じですね。

 この手の作品は増えた人格がどうなるかが焦点でしたが暗くならずにすんでよかったと思う。
 というか最終回ではさらに一人増えてハッピーエンドで終わってましたからね。

 主人公の総太はすごい人だと思った。だって普通ならこんな面倒な話は逃げ出したくなるものです。
 一人だけでもきついのに、複数を相手にするのはもっときつい。だから私は彼女ができないんだ。
 相沢さんたちが総太にべたぼれなのは当然だといえますね。

 女性というのはルックスや金持ちだけではなく、自分だけを見てくれる、気遣いのできる人が好きなんですよ。
 まあ総太は平凡な容姿ですが、気遣いのできる人間ですからね。
 相沢さんを特別視せずに接する時点で非凡だと思いました。
 
 さておまけでは第一話の前になる話でした。相沢さんが総太に恋をしたのです。
 そして近道しようとしたら穴に落ちてしまいました。
 ここから一巻に続くのです。

 ど派手な展開ではないですが、しっとりとした落ち着きのある作品だと思いました。
 何? 意味が分からない? ぼかしすぎだ?
 ウォッホン。私は語彙力がないからこんな陳腐な文章しか書けないのですよ。
 みんなも『相沢さん増殖』を買おうぜ!!

 というか最終巻が出たのは4月なのに、なんで五月に感想を書くんだろうね。
 本当にブログの主はファンなのかしらん。

PCエンジン ぷよぷよCD

 1994年にNECアベニューから発売されました。
 元はセガのアーケードの移植です。ちなみに開発元のコンパイルは1998年に倒産しました。
 
 当時はすごい人気だったんですよ。ぷよを落として消す。それも連鎖を組んで消すというのが斬新でした。
 私も夢中でぷよを消しまくっていましたね。
 それ以上に登場キャラクターが魅力的であり、そのおかげで人気が出たと言えます。
 しかしコンパイルは調子に乗りすぎた。ぷよまんとかゲーム以外の事業に力を込めたのですね。

 そしてコンパイルは跡形もなく吹き飛んでしまいましたとさ。
 ぷよぷよ自体はまだセガにありますが、コンパイルの痕跡は今では不明です。
 でPCE版はどんなのか説明しましょう。

 NECアベニューらしく豪華声優陣で固められてますね。
 当時のプロデューサー多部田氏は声優と竹井正樹が大好きでした。
 グラフィックの向上のみに力を注ぎ、遊びやすさなど無視してました。

 キャストはこちら。
 アルル・ナジャ:三石琴乃(ワンピースのボア・ハンコック セーラームーン・月野うさぎ)
 シェゾ・ウィグィィ:井上和彦(ジョジョ・カーズ マシンロボ・ロム兄さん)
 ルルー:冬馬由美(よく知らない)
 サタン:矢尾一樹(ワンピース・フランキー)
 
 2017年の時点で故人の方はこちら。
 マミー:塩沢兼人。(メタルギア・ニンジャ)
 ドラコケンタウロス:水谷優子。(マシンロボ・レイナ)
 ゾンビ・田中一成。(ワンピース・マンボシ)
 すけとうだら:青野武。(ワンピース・ミホーク メタルギア・ロイ・キャンベル)
 ぞう大魔王:郷里大輔。(ワンピース・ジンベエ メタルギア・スコット・ドルフ)

 他はスケルトン・T:千葉繁(ワンピース・バギー。ジョジョ・吉良吉廣)
 オタンコナス:堀川りょう。(ドラゴンボール・ベジータ)
 ハーピー:山崎和佳奈。(ワンピース・ノジコ 名探偵コナン・毛利蘭)
 パノッティ:日高のり子。(ワンピース・ベルメール)
 ウィッチ:榎本明美。
 ミノタウロス:尼子狂児。

 デモシーンで肉声が吹き込まれております。
 一周クリアするとデモが変わったと思います。ただもう二十年前だからうろ覚えです。
 これは発売日に購入しました。今でも持っています。
 でも本体が見えないのでプレイできません。悲しいです。

ネギまの登場人物 出席番号十番 絡繰茶々丸

 茶々丸は見た目はトゥハートのセリオに似ているが、中身はゼノサーガだそうな。
 クラスではごく一部の実彼女をロボットと認識されないのである。生まれて二歳にもかかわらずにだ。
 彼女をロボと認識していたのは長谷川千雨だけだったのである。

 その正体はエヴァンジェリン・AK・マクダウェルの従者である。超鈴音と葉加瀬聡美によって製作された。
 普段はボランティア活動に、野良猫の餌をやったりしている。
 この辺は割と自由に過ごしていると言えよう。エヴァもあまり彼女の個人的なことには突っ込んでいない。

 ネギと深くかかわるのはエヴァとのバトルからだった。当初はネギの呪文詠唱を邪魔する立場だった。
 それがネギのことが気になりだした。襲撃の際にネギが自分をかばったからだ。
 茶々丸自身その気持ちは理解できずにいたが。

 ネギがエヴァの弟子入りの際にテストでネギと格闘模擬戦をしたが、さらにネギに惹かれていった。
 麻帆良祭に近づくとその気持ちはどんどん大きくなった。
 プログラムされていない行動を取ることが多くなったのである。

 麻帆良祭では超鈴音に協力する一方長谷川千雨と交流するようになった。そこで千雨をむりやり連れ出すことが多くなった。

 魔法世界ではネギを確保し、自分に搭載された機能で仲間たちを探す旅に出る。
 そこでネギを襲う魔獣に対し、怒りの感情を見せたりした。
 賞金首にされたために年齢詐称薬で小さい姿になったが、赤松先生が楽という理由でよほどのことがないとちび姿になった。

 ネギが魔法使いということはエヴァの従者なので、最初から知っていた。魔法世界でネギと仮契約した。
 ちなみに茶々丸のアーティファクトは超の発明を召喚するものだった。
 空飛ぶ猫といい、攻撃衛星である。

 魔法世界から帰還後はぜんまいオナニーをしたり、妄想を駄々漏れしたりと進化していた。
 自分の特性を生かしてネギの秘書になった。

 クラスメイトの中でネギが好きになった生徒だ。
 ロボット、正確にはガイノイドだが、無機質で無表情な彼女が人形から自立していくさまは見ていて楽しかった。

 基本的に彼女の身体は機械なので関節部分が目立つが、魔法世界では防水スーツを身につけたので裸に近くなった。

 配役は渡辺明乃さん。代表作は「To LOVEる-とらぶる-」シリーズ(結城リト)「バトルスピリッツ覇王」(立花タメル)「灼眼のシャナⅢ」(ティアマトー)「ダンボール戦機」(北島沙希)「戦国乙女~桃色パラドックス~」(服部ハンゾウ)「フリージング」(キム=ユミ)「銀魂」(陸奥)などがあります。ODA第二期の二巻は茶々丸の演技がすごいですよ。

不思議Tokyoシンデレラ不思議Tokyoシンデレラ
(2004/07/07)
渡辺明乃×豊口めぐみ×高橋美佳子×田中理恵

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 UQホルダーではエヴァンジェリンから離れており、雪広あやかの従者になっていた。
 ひ孫のみぞれの面倒を見ていましたね。
 ちなみに茶々丸のアーティファクトである空飛ぶ猫を飴屋一空がコントロールしていた。
 一空のボディは茶々丸に似ており、彼女のボディを改良して一空は不死の身体を手に入れたのかもしれない。

コミックリュウ 2017年7月号感想


 二か月ぶりのモンスター娘のいる日常に小躍りしております。
 やはりモン娘がないと締らないね。

 モンスター娘のいる日常:今回スーが攫われた!! 今回冒頭で謎の大型タンクが出ていたがそれと関係があるのだろうか。
 そもそもスーがどうやって日本に来たのかそれすら明かされていなかったのだ。
 もしかしたらスーの過去が明かされるかもしれない。そうでない可能性も高いが。キュリーの件もあるから油断はできない。
 それとララが結構活躍していたな。首が外れるのが強い。
 あとラクネラの件もある。なぜキーラやキノに対処できたのか全く明かされていない。

 ヒトミ先生の保健室:前回と同じ林間学校が続いている。単品で話を作るのが難しくなったか。
 女子の乳首は隠されていたけど埴生のはもろに出ていたな。
 男だからいいのか? いくら胸があっても股間に一物があるのはよくないです。

 セントールの悩み:アニメの声優が決まったが聞いたことのない人ばかりだ。むしろイメージがなくてよいかもしれない。
 今回は外国の話と歴史の話、希の話で分かれている。
 正直歴史の話はくどくてつまらない。そもそも形態が違っても人間と変わらない話が売りではないのか。
 編集部はあまり干渉しないのだろうか。

 もふかのポプリ。人間と獣人のいる世界観らしい。人間は主人公の女性のみだ。
 そして犬の獣人に胸がきゅんとなる。ケモナーと百合の贅沢な構成である。

 チェローフさんの魔法人形。ロロロジオが人間になってしまった! 人形の時よりすごく弱い!!
 足を引っ張りまくる彼は人形より使えないぞ。
 
 放課後! ダンジョン高校:宇佐美たちはドロップアウトしたのだろうか。
 ダンジョン探索より日常生活に力を入れ始めていますね。
 今まで探索が長引いたからその反動だろうか。

 頂き! 成り上がり飯:オーガたちが強い。焼肉弁当を食べたのに全然勝てない!
 ハングリーパワーが勝っているのだろうか。
 というかオーガたちは不法侵入で立派な犯罪だよ。警察に逮捕されても文句は言えない。

 予告を見ると登龍門6で作品を出した人が新連載をやります。
 一位にはなってないが連載のチャンスはあるようですね。
 今月号は登龍門5で出ていた人も新連載を始めました。
 去年と比べると掲載本数が減り、雑誌も薄くなってます。

PCエンジン ふしぎの海のナディア



 1993年に今は亡きハドソンから発売されました。

 デジタルアドベンチャーで特に詰まることなく進みます。

 当時ナディアは人気があった。エヴァンゲリヲンで有名になったガイナックスの作品です。
 私としてはプレイはしなかったですが電脳学園やプリンセスメーカーのイメージが強いですね。
 黒人の血を引くナディアと白人の少年ジャンが繰り広げる冒険は魅了されました。

 悪役のガーゴイルは「こんにちはネモくん」と礼儀正しいのが印象的でした。
 きちんと挨拶をする敵はガーゴイルが初めてだと思います。
 まあ、もしかしたら別の作品にいるかもしれませんが。

 ゲーム本編はノーチラス号が襲撃され、ジャンたちが脱出した。そして無人島に流れ着いた。
 そこからストーリーが始まりますね。
 ゲームオリジナルのキャラもおり、ナディアファンならたまらない内容だと思う。

 実はもうプレイして二十年以上過ぎているからよく覚えていません。
 そもそも中古で購入しクリアしたらもうプレイしてないんですから。
 売る機会を失ったのでまだ持っています。
 PCEが現役の時はこんなのばっかしだったな。

ネギまの登場人物 出席番号9番春日美空

 
 春日美空は3-Aでは異質な存在である。

 まず彼女は目立たない。モブキャラ同然であった。
 最初に鳴滝風香・史伽の双子と一緒でいたずらを仕掛けていたが、鳴滝姉妹より目立っていない。
 シスター服を着ているからクリスチャンであることはわかるが、それだけでは印象が薄い。

 彼女が目立ったのは麻帆良祭、まほら武道会であった。彼女は魔法生徒だった。
 魔法生徒なら魔法先生であるネギの正体も知っていた気がするが、なぜ接触しなかったのだろうか。

 答えは簡単、彼女は自分が魔法使いであることをパートナーであり、マスターであるココネと、魔法先生であるシスター・シャークティ以外ひた隠しにしていたのである。
 最初は神楽坂明日菜に正体を見破られたが、必死で隠そうとしていた。明日菜の口から短距離走では一・二を争っていたことが判明した。

 本来の性格ははっちゃけたもので、面倒事を極端に嫌う傾向が強い。
 今までは控えめでおとなしかったが猫を被っていたのだろう。当時声のクラスメイト編ではおとなしい役柄だった。
 赤松先生はそれを無視して、いや本来の美空の性格をそのまま描いた。

 一応麻帆良祭が終わった後にクラスメイト編でフォローしている。
 一年前だと美空はそれなりにはっちゃけていたが、今年はおとなしかったとか。
 教会の懺悔室でいたずらとか、アキラのクラスメイト編でネギの指輪を奪ってアキラにおしおきされるとかいろいろ。

 麻帆良祭終了後ココネとセットで描かれることが多くなった。
 魔法世界にも来ていたが正直目立っておらず、モブキャラに近かった。

 ネギではなく、別の人間と仮契約をしていた人物である。
 ネギに関しては全く興味がなく、懺悔室で悩みを聞いたがそれっきりだ。
 魔法生徒としてフォローする気もなく、大学を卒業したら魔法使いをやめるつもりなど、魔法にも興味がない。あくまで親の言いつけらしい。

 面白いことと、珍しいことが大好きな麻帆良学園の人間にしては珍しい性質と言えた。

 配役は板東愛さん。端役がほとんど。ネギまでデヴューした。
 レッスルエンジェルズサバイバーや、英雄伝説空の軌跡SCEVでエステルの母親を演じました。

 UQでは回想シーンのみ出演だが、春日美柑という彼女に似た女性が出ている。
 美空の関係者かは不明だが、スラム街でシスターとして活動していた。

あせびと空世界の冒険者 第7巻感想



 『コミックリュウ』連載、『あせびと空世界の冒険者』第7巻です。

 今回は戦闘用の人型モジュールのバトルしかありませんでした。
 もう敵のアイゼンとザイルが強すぎです。ドラクエ的にはスライムがりゅうおうに立ち向かうみたいな悪夢です。
 いや、却ってわかりずらいか。
 みんなボロボロでどうにもならない状態でした。というか前回手に入れた医療機器があるから安心しているのかな。
 ウォルデシアの技術はすごいが、頼りすぎるとミスを犯しやすくなると思う。

 そこに光るのがダリアです。
 最初はユウとあせびのいちゃいちゃをみてヤンデレ気味だったけどね。
 ユウは別にダリアを仲間に誘ったけど、恋人ではないんだよな。
 ユリもユウに気があるし、ユウは天然のジゴロだぜ!!

 ダリアはかつてユウたちと敵対した人型モジュールです。
 彼女は頭を撃ち抜かれて破壊されましたが、データは残っており、新しい身体になりました。
 ですがかつてユウに優しくされたことも覚えていたのです。
 そのため故障したと思われ、一度ブレーカーを落とされました。

 しかしそのおかげでリコリスが彼女に登録することができたのです。
 ダリアは人間のマスターがいなかったのでした。
 リコリスが登録することでダリアを味方に引き入れることができたのはすごかった。

 もっともアイゼンとザイルの方が強く、ダリアは首を飛ばされました。
 これは少年誌だったら絶対に無理な表現ですよ。首が飛ぶなんて描かせてくれません。
 まあ8巻で彼女の消息はわかるんですけどね。
 連載当時に見たときはショックでしたよ。

 おまけではユウが祖父と一緒に山籠もりしてましたね。
 ユウは家族と一緒に冒険に出ていた。生き残ったのはユウだけだった、かな?
 そのせいか危険に満ちていないと生きる実感が沸かないのかもしれない。
 もっとも仲間がいても無茶をしまくるからあんまり意味はないんだけどね。

Appendix

プロフィール

江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
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江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
映画や漫画、ゲームなどがありますよ。
まあ一貫してないのが難点だけどね。

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